食が落ちていた、ミシシッピーニオイガメのカゴメですが、ようやく、回復の傾向になります。結局何が原因だったのか？人間でもそうですが、このところの寒暖の差が原因でしょうかね？
食が落ちていた、ミシシッピーニオイガメのカゴメですが、ようやく、回復の傾向になります。結局何が原因だったのか？人間でもそうですが、このところの寒暖の差が原因でしょうかね？
２月２３日、我が家の地元、世界遺産 醍醐寺で、毎年恒例の所謂”五大力さん”が行われます。毎年、ニュースでも取り上げられ、醍醐の花見とともに、地元の春の恒例行事です。
五大力さんとは、女性は９０ｋｇ、男性は１５０ｋｇの大鏡餅をを抱え上げ、その時間を競うとともに、無病息災、身体堅固を祈るという行事で、
ニュースでは、こんな形で報道されます。毎年、たくさんの環境客の方々が訪れられるんですが、実は、僕自身、行ったことはありません。他の地元の方に聞いてもそうなのですが、人も多いし、いつでも行けると思うと、なかなか。今年も、平日なので、行けませんが、一度行ってみたいと思ってはいます。
ここのところ、食が落ちていたリクガメのキャンミー。過去に、大きな結石が詰まった経緯もあり、先ほど、温浴させました。すると、沢山の排便があり、スッキリしたのでしょう、少ないですが、食べてくれました。排泄口の様子から、おそらく、結石は無いと思います。ですが、今後も注意深く見守っていきたいと思います。
久しぶりに、ゆっくりカメ全体を見渡すことが出来ました。某ドラマで言う、”⭕️⭕️教授の総回診”です。と言っても、この寒さ、いくら加温しているとは言え、餌の時以外は、ほとんど動きません。普段なら、餌をあげるとそのまま仕事に行ったりするのですが、今日は、その食べ具合をじっくり見ることが出来ました。そんな中、気になる子、特に、ミシシッピーニオイのカゴメの食がかなり落ちているのが目につきました。実は、ここ数日、食べ残しが多いのが気になり、水の汚れからくるものだろうと思っていました。実は、昨日、全て水槽を洗ったのですが、今朝も食べませんでした。水が冷たいわけでもなく、特に元気が無いわけでもありません。今後、引き続き注意を払い、色んなことを試していこうと思いました。
ここ数年、異常気象が続き、特に温度に左右されやすいカメ達は、ちょっとした気温の変化でも、体調が崩れてしまいます。特に、産卵をするメス軍団は、これによって、産卵のペースが完全に狂ってしまっています。カゴメもメスなので、このあたりのことも視野に入れておかないといけませんが、産卵経験の乏しい、パティーとスクランプは、ともに昨年は有精卵を産みませんでした。今朝は、この２匹についても注意を払いましたが、２匹とも落ち着きが無く気になりました。
チビ３匹ですが、７０、７１号にも安定した食欲が見られる様になり、順調なので、もう少ししたら、隔離を止めてみようかと思っています。
それにしても、クサガメというカメは、どれだけ元気なのか！クサガメに関しては、その暴れぶりに、寒さを感じないのか？と思わせるくらいでした。
見渡せば、気になる子もいますが、週末にはかなり暖かくなるとの事。そこで、いい方向に向かってくれるか、更に注意を払っていきたいと思っています。
ここ数年、異常気象が続き、特に温度に左右されやすいカメ達は、ちょっとした気温の変化でも、体調が崩れてしまいます。特に、産卵をするメス軍団は、これによって、産卵のペースが完全に狂ってしまっています。カゴメもメスなので、このあたりのことも視野に入れておかないといけませんが、産卵経験の乏しい、パティーとスクランプは、ともに昨年は有精卵を産みませんでした。今朝は、この２匹についても注意を払いましたが、２匹とも落ち着きが無く気になりました。
チビ３匹ですが、７０、７１号にも安定した食欲が見られる様になり、順調なので、もう少ししたら、隔離を止めてみようかと思っています。
それにしても、クサガメというカメは、どれだけ元気なのか！クサガメに関しては、その暴れぶりに、寒さを感じないのか？と思わせるくらいでした。
見渡せば、気になる子もいますが、週末にはかなり暖かくなるとの事。そこで、いい方向に向かってくれるか、更に注意を払っていきたいと思っています。
簡単に言うと、人間が昆虫位の大きさになり、様々な活躍をするという映画です。しかし、最近のハリウッド映画の特徴というか、流行りと言うか、色々な伏線が組み込まれています。例えば、続編への布石、他のヒーローものとのコラボへの布石など。内容はかなり面白かったのですが、感動のボルテージを下げる布石が気になってしまいました。
