本日は、たくさんの方から、パティー14号のお悔やみお言葉を頂き、本当にありがとうございました。
パティー14号が亡くなって、正直言いますと、気持ちの切り替える時間はありませんでした。昨年末にキャンディー69号を亡くし、そして、ぶりくら直前と本当にこの子達をおすすめすることが出来るのか?など、本当に悩みました。しかし、このまま辞めてしまったら、あの2匹が浮かばれないのでは?と思い、今朝をむかえました。暗い顔をしていると、一緒にブースをやる、がびおさん、たなけんさんにご迷惑がかかるし、来られた方にもご心配をおかけすることになるので、普段どおり、明るく振る舞おうと心に誓って家を出ました。
会場では、お会いする方、お会いする方に、暖かいお声をかけて頂き、本当に胸に沁みました。正直、あっという間に終わってしまったというのが実感です。終了後、一人で運転していると、自然と涙があふれてきました。
家に帰って、誰も居なくなった水槽を診ると、本当に寂しいですね。2匹は、ぶりくらで、里親さんのお宅に行った。そう思う事にしようと思います。明日から、新たな一歩が始まります。来年も、この舞台に立てる様、精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いします。