このところ、バタバタしていて、前々回の大河ドラマを見ていると、1匹のミナミイシガメが登場！ちょっと待って、これって戦国時代後半の設定やね？なんで、ミナミイシガメ？
見られた方、おられます？
見られた方、おられます？
出勤直前に、急に食べ始めました！安心していると、
ヘルマンのアニーが乱入！
しかし、いつもの様に、仲良く食べ続けていました！
あと、1個の卵は、明日、再び、産卵促進剤を打って貰いに、獣医さんに行きます。
この一連の詳細に関しては、無事に、もう1個の卵を産み、キャンディーが落ち着いてから、僕自身も落ち着いて、よく思い出したうえで、書かして頂きます。
まず、題名の意味が分からないまま、読み進めていく。比較的直ぐに、その意味は、分かった。分かったが、話の展開が読めない。そして、中盤以降、完全に引き込まれる、いつもの著者のパターンに、してやられました。
インフェルノの後、敢えて現実に戻る為に見ました。関西で繰り広げられる、コテコテの騙し合い。関西出身の俳優さんが多く、関西弁の違和感が感じられず、掛け合いが面白かった。
ダンテの神曲の地獄編、インフェルノに隠された暗号。これを説かないと、新型ウィルスが拡散し、人類が滅亡へと向かう。ヨーロッパ各地の美しい街並みと名画。そこで繰り広げられる、アクションが見どころです。
