Kurumatabiskyの 野に咲く花に魅せられて Part1

  



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      晴れた日はフィールドにいます。

国内の新たな感染者は576人、感染者の累計は8万1889人

2020年09月26日 | 新型コロナウイルス
国内の新たな感染者は576人、感染者の累計は8万1889人
国内では25日、新たに576人の感染が確認され、国内の感染者は8万1177人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は8万1889人になりました。
また、新たに確認された死亡者は7人で、死亡者の累計は1557人になりました。
新規感染者が500人上回るのは6日ぶりです。

都内の新たな感染者は195人、感染者の累計は2万4843人
東京都では25日、新たに195人の感染が確認され、都内の感染者の累計は2万4843人となりました。
このうち、10歳未満から30代が104人で全体のおよそ53%を占めていますが、60代以上の感染者もおよそ14%の28人と増えてきています。
また、経路不明の感染者は104人でおよそ53%です。
なお、新たに確認された死亡者は4人で、死亡者の累計は399人になりました。
新規感染者が100人上回るのは2日連続です。

これは、あくまでもPCR検査を受けることができた患者のみの数値です。
リンクを追えない新たな感染者が5割を超えていますので、無症状や軽症のためPCR検査を受けていない「隠れ感染者」から感染したものとみられます。
「隠れ感染者」からの感染割合が上がることは、感染爆発の前触れです。
都内の接待を伴う夜の繁華街から市中へ、30代以下の若い世代から中高年齢者へ、家庭内感染から保育所や小学校へ、病院へ、介護施設へ、首都圏や大都市圏から全国津々浦々へと拡大の連鎖が止まりません。
病院や特別養護老人ホームでクラスターが発生するなど、重症化しやすい高齢者にじわじわ拡大し、重症患者と死亡者は増加傾向で推移しています。

マスクのこまめな脱着で、感染症と熱中症から身を守りましょう
マスクは飛沫の拡散予防に有効ですが、着用していない場合と比べると心拍数や呼吸数、血中二酸化炭素濃度、体感温度が上昇するなど身体に負担がかかることがあります。
高温や多湿といった環境下でのマスク着用は熱中症のリスクが高くなるおそれがありますので、屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合にはマスクをはずすようにしましょう。
マスクを着用する場合には強い負荷の作業や運動は避け、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給を心がけてください。
また、周囲の人との距離を十分にとれる場所で、マスクを一時的にはずして休憩することも必要です。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向

国内事例・空港検疫・チャーター便帰国者の合計


家庭内感染の割合が急増
家庭内感染の割合が急増している背景には、無症状の「隠れ感染者」が家庭に持ち込み家族に感染させていること、病院や療養宿泊施設を希望しない感染者が自宅療養中に家族に感染させていること、新規感染者の増加により、病院や療養宿泊施設の調整にあたる保健所などの業務が繁忙のため調整が遅れて、やむなく自宅待機している感染者が家族に感染させていることなどによります。
こうした状況では、水面下で急増している市中の感染拡大に歯止めをかけることは不可能で、医療体制の崩壊の引き金になります。

国内の感染状況



世界の感染者3235万人超え、死亡者は98万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間26日午前3時の時点で3235万6829人となりました。
また、死亡者は98万4813人となりました。

国別の感染者は、アメリカが699万7468人と最も多く、インドが581万8570人、ブラジルが465万7702人、ロシアが113万1088人、コロンビアが79万823人などとなっています。
また、死亡者は、アメリカが20万3147人と最も多く、ブラジルが13万9808人、インドが9万2290人、メキシコが7万5439人、イギリスが4万2025人などとなっています。

主な国・地域の感染状況


国内の新たな感染者は485人、感染者の累計は8万1315人

2020年09月25日 | 新型コロナウイルス
国内の新たな感染者は485人、感染者の累計は8万1315人
国内では24日、新たに485人の感染が確認され、国内の感染者は8万603人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は8万1315人になりました。
また、新たに確認された死亡者は12人で、死亡者の累計は1550人になりました。

都内の新たな感染者は195人、感染者の累計は2万4648人
東京都では24日、新たに195人の感染が確認され、都内の感染者の累計は2万4648人となりました。
このうち、10歳未満から30代が111人で全体のおよそ57%を占めていますが、60代以上の感染者もおよそ13%の25人と増えてきています。
また、経路不明の感染者は79人でおよそ41%です。
なお、新たに確認された死亡者は3人で、死亡者の累計は395人になりました。
新規感染者が100人上回るのは4日ぶりです。

これは、あくまでもPCR検査を受けることができた患者のみの数値です。
リンクを追えない新たな感染者が5割を超えていますので、無症状や軽症のためPCR検査を受けていない「隠れ感染者」から感染したものとみられます。
「隠れ感染者」からの感染割合が上がることは、感染爆発の前触れです。
都内の接待を伴う夜の繁華街から市中へ、30代以下の若い世代から中高年齢者へ、家庭内感染から保育所や小学校へ、病院へ、介護施設へ、首都圏や大都市圏から全国津々浦々へと拡大の連鎖が止まりません。
病院や特別養護老人ホームでクラスターが発生するなど、重症化しやすい高齢者にじわじわ拡大し、重症患者と死亡者は増加傾向で推移しています。

マスクのこまめな脱着で、感染症と熱中症から身を守りましょう
マスクは飛沫の拡散予防に有効ですが、着用していない場合と比べると心拍数や呼吸数、血中二酸化炭素濃度、体感温度が上昇するなど身体に負担がかかることがあります。
高温や多湿といった環境下でのマスク着用は熱中症のリスクが高くなるおそれがありますので、屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合にはマスクをはずすようにしましょう。
マスクを着用する場合には強い負荷の作業や運動は避け、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給を心がけてください。
また、周囲の人との距離を十分にとれる場所で、マスクを一時的にはずして休憩することも必要です。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向

国内事例・空港検疫・チャーター便帰国者の合計


家庭内感染の割合が急増
家庭内感染の割合が急増している背景には、無症状の「隠れ感染者」が家庭に持ち込み家族に感染させていること、病院や療養宿泊施設を希望しない感染者が自宅療養中に家族に感染させていること、新規感染者の増加により、病院や療養宿泊施設の調整にあたる保健所などの業務が繁忙のため調整が遅れて、やむなく自宅待機している感染者が家族に感染させていることなどによります。
こうした状況では、水面下で急増している市中の感染拡大に歯止めをかけることは不可能で、医療体制の崩壊の引き金になります。

国内の感染状況



世界の感染者3199万人超え、死亡者は97万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間25日午前3時の時点で3199万3442人となりました。
また、死亡者は97万8369人となりました。

国別の感染者は、アメリカが695万1789人と最も多く、インドが573万2518人、ブラジルが459万1364人、ロシアが112万3976人、コロンビアが78万4268人などとなっています。
また、死亡者は、アメリカが20万2344人と最も多く、ブラジルが13万8105人、インドが9万1149人、メキシコが7万4949人、イギリスが4万1951人などとなっています。

主な国・地域の感染状況


国内の新たな感染者は216人、感染者の累計は8万828人

2020年09月24日 | 新型コロナウイルス
国内の新たな感染者は216人、感染者の累計は8万828人
国内では23日、新たに216人の感染が確認され、国内の感染者は8万116人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は8万828人になりました。
また、新たに確認された死亡者は6人で、死亡者の累計は1538人になりました。

都内の新たな感染者は59人、感染者の累計は2万4453人
東京都では23日、新たに59人の感染が確認され、都内の感染者の累計は2万4453人となりました。
このうち、10歳未満から30代が30人で全体のおよそ51%を占めていますが、60代以上の感染者もおよそ20%の12人と増えてきています。
また、経路不明の感染者は28人でおよそ47%です。
なお、新たに確認された死亡者は1人で、死亡者の累計は392人になりました。
新規感染者が100人を下回るのは3日連続です。
都の担当者は「連休中の数字なので、感染者が減少している状況に入ったとは言えない。4連休の影響が出るとしたら来週になってからで、どれくらい感染者が出るか注視していかないといけない。人が多くなればそれだけ感染のリスクも高まると思うので、これまで以上に外に出るときや家の中、いろいろなところで感染防止に努めてほしい」と話しています。

これは、あくまでもPCR検査を受けることができた患者のみの数値です。
リンクを追えない新たな感染者が5割を超えていますので、無症状や軽症のためPCR検査を受けていない「隠れ感染者」から感染したものとみられます。
「隠れ感染者」からの感染割合が上がることは、感染爆発の前触れです。
都内の接待を伴う夜の繁華街から市中へ、30代以下の若い世代から中高年齢者へ、家庭内感染から保育所や小学校へ、病院へ、介護施設へ、首都圏や大都市圏から全国津々浦々へと拡大の連鎖が止まりません。
病院や特別養護老人ホームでクラスターが発生するなど、重症化しやすい高齢者にじわじわ拡大し、重症患者と死亡者は増加傾向で推移しています。

マスクのこまめな脱着で、感染症と熱中症から身を守りましょう
マスクは飛沫の拡散予防に有効ですが、着用していない場合と比べると心拍数や呼吸数、血中二酸化炭素濃度、体感温度が上昇するなど身体に負担がかかることがあります。
高温や多湿といった環境下でのマスク着用は熱中症のリスクが高くなるおそれがありますので、屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合にはマスクをはずすようにしましょう。
マスクを着用する場合には強い負荷の作業や運動は避け、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給を心がけてください。
また、周囲の人との距離を十分にとれる場所で、マスクを一時的にはずして休憩することも必要です。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向

国内事例・空港検疫・チャーター便帰国者の合計


家庭内感染の割合が急増
家庭内感染の割合が急増している背景には、無症状の「隠れ感染者」が家庭に持ち込み家族に感染させていること、病院や療養宿泊施設を希望しない感染者が自宅療養中に家族に感染させていること、新規感染者の増加により、病院や療養宿泊施設の調整にあたる保健所などの業務が繁忙のため調整が遅れて、やむなく自宅待機している感染者が家族に感染させていることなどによります。
こうした状況では、水面下で急増している市中の感染拡大に歯止めをかけることは不可能で、医療体制の崩壊の引き金になります。

国内の感染状況



世界の感染者3171万人超え、死亡者は97万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間24日午前3時の時点で3171万3913人となりました。
また、死亡者は97万2895人となりました。

国別の感染者は、アメリカが691万1844人と最も多く、インドが564万6010人、ブラジルが459万1364人、ロシアが111万7487人、コロンビアが77万7537人などとなっています。
また、死亡者は、アメリカが20万1253人と最も多く、ブラジルが13万8105人、インドが9万20人、メキシコが7万4348人、イギリスが4万1951人などとなっています。

主な国・地域の感染状況


国内の新たな感染者は331人、感染者の累計は8万614人

2020年09月23日 | 新型コロナウイルス
国内の新たな感染者は331人、感染者の累計は8万614人
国内では22日、新たに331人の感染が確認され、国内の感染者は7万9902人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は8万614人になりました。
また、新たに確認された死亡者は5人で、死亡者の累計は1532人になりました。

都内の新たな感染者は88人、感染者の累計は2万4394人
東京都では22日、新たに88人の感染が確認され、都内の感染者の累計は2万4394人となりました。
このうち、10歳未満から30代が43人で全体の49%を占めていますが、60代以上の感染者もおよそ18%の16人と増えてきています。
また、経路不明の感染者は41人でおよそ47%です。
なお、新たに確認された死亡者はなく、死亡者の累計は391人です。
新規感染者が100人を下回るのは2日連続です。
都の担当者は「連休中の数字なので、感染者が減少している状況に入ったとは言えない。4連休の影響が出るとしたら来週になってからで、どれくらい感染者が出るか注視していかないといけない。人が多くなればそれだけ感染のリスクも高まると思うので、これまで以上に外に出るときや家の中、いろいろなところで感染防止に努めてほしい」と話しています。

これは、あくまでもPCR検査を受けることができた患者のみの数値です。
リンクを追えない新たな感染者が5割を超えていますので、無症状や軽症のためPCR検査を受けていない「隠れ感染者」から感染したものとみられます。
「隠れ感染者」からの感染割合が上がることは、感染爆発の前触れです。
都内の接待を伴う夜の繁華街から市中へ、30代以下の若い世代から中高年齢者へ、家庭内感染から保育所や小学校へ、病院へ、介護施設へ、首都圏や大都市圏から全国津々浦々へと拡大の連鎖が止まりません。
病院や特別養護老人ホームでクラスターが発生するなど、重症化しやすい高齢者にじわじわ拡大し、重症患者と死亡者は増加傾向で推移しています。

マスクのこまめな脱着で、感染症と熱中症から身を守りましょう
マスクは飛沫の拡散予防に有効ですが、着用していない場合と比べると心拍数や呼吸数、血中二酸化炭素濃度、体感温度が上昇するなど身体に負担がかかることがあります。
高温や多湿といった環境下でのマスク着用は熱中症のリスクが高くなるおそれがありますので、屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合にはマスクをはずすようにしましょう。
マスクを着用する場合には強い負荷の作業や運動は避け、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給を心がけてください。
また、周囲の人との距離を十分にとれる場所で、マスクを一時的にはずして休憩することも必要です。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向

国内事例・空港検疫・チャーター便帰国者の合計


家庭内感染の割合が急増
家庭内感染の割合が急増している背景には、無症状の「隠れ感染者」が家庭に持ち込み家族に感染させていること、病院や療養宿泊施設を希望しない感染者が自宅療養中に家族に感染させていること、新規感染者の増加により、病院や療養宿泊施設の調整にあたる保健所などの業務が繁忙のため調整が遅れて、やむなく自宅待機している感染者が家族に感染させていることなどによります。
こうした状況では、水面下で急増している市中の感染拡大に歯止めをかけることは不可能で、医療体制の崩壊の引き金になります。

国内の感染状況



世界の感染者3140万人超え、死亡者は96万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間23日午前3時の時点で3140万9623人となりました。
また、死亡者は96万6574人となりました。

国別の感染者は、アメリカが687万2925人と最も多く、インドが556万2663人、ブラジルが455万8040人、ロシアが111万1157人、コロンビアが77万435人などとなっています。
また、死亡者は、アメリカが20万252人と最も多く、ブラジルが13万7272人、インドが8万8935人、メキシコが7万3697人、イギリスが4万1914人などとなっています。

主な国・地域の感染状況


ゲンノショウコ-房総丘陵

2020年09月23日 | みんなの花図鑑
ゲンノショウコ(ピンク花) (現の証拠)
学名 Geranium thunbergii
フウロソウ科 フウロソウ属
北海道から九州にかけての山野や山裾の土手などに自生する多年草で、腹痛や下痢止めの薬草として知られています。飲めば直ぐに効くことが名前の由来です。
花が終わって種が弾けた後の形から、別名を神輿草といいます。
9月22日撮影 房総丘陵にて