Kurumatabiskyの 野に咲く花に魅せられて Part1

  



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      晴れた日はフィールドにいます。

国内の新たな感染者は312人、感染者の累計は8万283人

2020年09月22日 | 新型コロナウイルス
国内の新たな感染者は312人、感染者の累計は8万283人
国内では21日、新たに312人の感染が確認され、国内の感染者は7万9571人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は8万283人になりました。
また、新たに確認された死亡者は6人で、死亡者の累計は1526人になりました。

都内の新たな感染者は98人、感染者の累計は2万4306人
東京都では21日、新たに98人の感染が確認され、都内の感染者の累計は2万4306人となりました。
このうち、10歳未満から30代が49人で全体の50%を占めていますが、60代以上の感染者もおよそ24%の24人と増えてきています。
また、経路不明の感染者は57人でおよそ56%です。
なお、新たに確認された死亡者は1人で、死亡者の累計は391人になりました。
新規感染者が100人を下回るのは今月14日以来です。

これは、あくまでもPCR検査を受けることができた患者のみの数値です。
リンクを追えない新たな感染者が5割を超えていますので、無症状や軽症のためPCR検査を受けていない「隠れ感染者」から感染したものとみられます。
「隠れ感染者」からの感染割合が上がることは、感染爆発の前触れです。
都内の接待を伴う夜の繁華街から市中へ、30代以下の若い世代から中高年齢者へ、家庭内感染から保育所や小学校へ、病院へ、介護施設へ、首都圏や大都市圏から全国津々浦々へと拡大の連鎖が止まりません。
病院や特別養護老人ホームでクラスターが発生するなど、重症化しやすい高齢者にじわじわ拡大し、重症患者と死亡者は増加傾向で推移しています。

マスクのこまめな脱着で、感染症と熱中症から身を守りましょう
マスクは飛沫の拡散予防に有効ですが、着用していない場合と比べると心拍数や呼吸数、血中二酸化炭素濃度、体感温度が上昇するなど身体に負担がかかることがあります。
高温や多湿といった環境下でのマスク着用は熱中症のリスクが高くなるおそれがありますので、屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合にはマスクをはずすようにしましょう。
マスクを着用する場合には強い負荷の作業や運動は避け、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給を心がけてください。
また、周囲の人との距離を十分にとれる場所で、マスクを一時的にはずして休憩することも必要です。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向


国内事例・空港検疫・チャーター便帰国者の合計


家庭内感染の割合が急増
家庭内感染の割合が急増している背景には、無症状の「隠れ感染者」が家庭に持ち込み家族に感染させていること、病院や療養宿泊施設を希望しない感染者が自宅療養中に家族に感染させていること、新規感染者の増加により、病院や療養宿泊施設の調整にあたる保健所などの業務が繁忙のため調整が遅れて、やむなく自宅待機している感染者が家族に感染させていることなどによります。
こうした状況では、水面下で急増している市中の感染拡大に歯止めをかけることは不可能で、医療体制の崩壊の引き金になります。

国内の感染状況



世界の感染者3116万人超え、死亡者は96万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間22日午前3時の時点で3116万3450人となりました。
また、死亡者は96万2008人となりました。

国別の感染者は、アメリカが682万3904人と最も多く、インドが548万7580人、ブラジルが454万4629人、ロシアが110万5048人、ペルーが76万8895人などとなっています。
また、死亡者は、アメリカが19万9636人と最も多く、ブラジルが13万6895人、インドが8万7882人、メキシコが7万3493人、イギリスが4万1877人などとなっています。

主な国・地域の感染状況


国内の新たな感染者は480人、感染者の累計は7万9972人

2020年09月21日 | 新型コロナウイルス
国内の新たな感染者は480人、感染者の累計は7万9972人
国内では20日、新たに480人の感染が確認され、国内の感染者は7万9260人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は7万9972人になりました。
また、新たに確認された死亡者は4人で、死亡者の累計は1520人になりました。

都内の新たな感染者は162人、感染者の累計は2万4208人
東京都では20日、新たに162人の感染が確認され、都内の感染者の累計は2万4208人となりました。
このうち、10歳未満から30代が83人で全体のおよそ51%を占めていますが、60代以上の感染者もおよそ14%の23人と増えてきています。
また、経路不明の感染者は93人でおよそ57%です。
なお、新たに確認された死亡者はなく、死亡者の累計は390人です。

これは、あくまでもPCR検査を受けることができた患者のみの数値です。
リンクを追えない新たな感染者が5割を超えていますので、無症状や軽症のためPCR検査を受けていない「隠れ感染者」から感染したものとみられます。
「隠れ感染者」からの感染割合が上がることは、感染爆発の前触れです。
都内の接待を伴う夜の繁華街から市中へ、30代以下の若い世代から中高年齢者へ、家庭内感染から保育所や小学校へ、病院へ、介護施設へ、首都圏や大都市圏から全国津々浦々へと拡大の連鎖が止まりません。
病院や特別養護老人ホームでクラスターが発生するなど、重症化しやすい高齢者にじわじわ拡大し、重症患者と死亡者は増加傾向で推移しています。

マスクのこまめな脱着で、感染症と熱中症から身を守りましょう
マスクは飛沫の拡散予防に有効ですが、着用していない場合と比べると心拍数や呼吸数、血中二酸化炭素濃度、体感温度が上昇するなど身体に負担がかかることがあります。
高温や多湿といった環境下でのマスク着用は熱中症のリスクが高くなるおそれがありますので、屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合にはマスクをはずすようにしましょう。
マスクを着用する場合には強い負荷の作業や運動は避け、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給を心がけてください。
また、周囲の人との距離を十分にとれる場所で、マスクを一時的にはずして休憩することも必要です。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向

国内事例・空港検疫・チャーター便帰国者の合計


家庭内感染の割合が急増
家庭内感染の割合が急増している背景には、無症状の「隠れ感染者」が家庭に持ち込み家族に感染させていること、病院や療養宿泊施設を希望しない感染者が自宅療養中に家族に感染させていること、新規感染者の増加により、病院や療養宿泊施設の調整にあたる保健所などの業務が繁忙のため調整が遅れて、やむなく自宅待機している感染者が家族に感染させていることなどによります。
こうした状況では、水面下で急増している市中の感染拡大に歯止めをかけることは不可能で、医療体制の崩壊の引き金になります。

国内の感染状況



世界の感染者3085万人超え、死亡者は95万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間21日午前3時の時点で3085万9069人となりました。
また、死亡者は95万8314人となりました。

国別の感染者は、アメリカが678万2083人と最も多く、インドが540万619人、ブラジルが452万8240人、ロシアが109万8958人、ペルーが76万2865人などとなっています。
また、死亡者は、アメリカが19万9411人と最も多く、ブラジルが13万6532人、インドが8万6752人、メキシコが7万3258人、イギリスが4万1866人などとなっています。

主な国・地域の感染状況