Kurumatabiskyの 野に咲く花に魅せられて Part1

  



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      晴れた日はフィールドにいます。

医療提供体制が確保されるまで解除するな

2021年02月23日 | 新型コロナウイルス


国内の新たな感染者は740人、感染者の累計は42万7087人
国内では22日、新たに740人の感染が確認されました。
これで国内の感染者は42万6375人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は42万7087人になりました。
また、新たに確認された死亡者は56人で、死亡者の累計は7562人になりました。
重傷患者は前日より1人減の510人になりましたが、高水準の死亡者数を勘案すると感染急増都府県の医療提供体制はすでに崩壊していると思われます。
専門病床の使用率が高い東京都などでは、自宅療養中や入院先調整中に容態が急変して死亡するケースが増えていますので、感染したら命の保証がなくなってきています。

都内の新たな感染者は178人、感染者の累計は10万9912人
東京都では22日、新たに178人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は10万9912人となりました。
このうち、10歳未満から30代が81人で全体のおよそ46%、重症化リスクが高い60代以上の感染者はおよそ25%の45人で、60歳以上の割合が高くなっています。
また、経路不明の感染者はおよそ53%の95人です。
なお、新たに確認された死亡者は9人で、死亡者の累計は1274人になりました。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向

国内事例・空港検疫の合計


「緊急事態宣言」10都府県に発令中
政府は、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「緊急事態宣言」の発令を、栃木県を解除し、10都府県は3月7日まで延長しました。
経済活動を大幅に制限した前回の宣言とは異なり、感染リスクが高いとされる飲食店を中心に午後8時までの営業時間短縮の要請、午後8時以降不要不急の外出の自粛など対象を限定しました。
新型コロナウイルス感染症の病床はひっ迫し、感染しても入院治療を受けることができず、自宅待機中に重篤化するケースが増え続けています。

身近な人々の命と暮らしを守るために
感染爆発が全国に波及すれば、国民の命だけでなく終息後の経済を立て直すことすら不可能になります。
ワクチン接種が一般的なものとなり、感染拡大を抑え込むまでは、人と人の接触を8割減らすより強い対策を講じ、抑え込んでから経済に総力で取り組むことが、経済の再生に有効なことが多数の経済の専門家により分析されています。

最前線で新型コロナと戦う医療関係者支援で、私たちにできることは、「感染しないこと」「感染させないこと」です。
「私たちはもう感染している」と認識して、「不要不急の外出はしないこと」「人と接触しないこと」で、これ以上の感染拡大に歯止めをかけましょう。

最前線で戦っている医療従事者に感謝して、不要不急の外出を自粛しおうちで過ごしましょう。

国内の感染状況



世界の感染者1億1156万人超え、死亡者は246万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間23日午前3時の時点で1億1156万5427人となりました。
また、死亡者は246万9729人となりました。

国別の感染者は、アメリカが2814万927人と最も多く、インドが1100万5850人、ブラジルが1016万8174人、イギリスが413万8225人、ロシアが413万447人などとなっています。
また、死亡者も、アメリカが49万9186人と最も多く、ブラジルが24万6504人、メキシコが18万107人、インドが15万6385人、イギリスが12万987人などとなっています。

主な国・地域の感染状況


新規感染者の減少スピードダウン

2021年02月21日 | 新型コロナウイルス


国内の新たな感染者は1032人、感染者の累計は42万6312人
国内では21日、新たに1032人の感染が確認されました。
これで国内の感染者は42万5600人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は42万6312人になりました。
また、新たに確認された死亡者は50人で、死亡者の累計は7506人になりました。
重傷患者は前日より15人減の511人になりましたが、高水準の死亡者数を勘案すると感染急増都府県の医療提供体制はすでに崩壊していると思われます。
専門病床の使用率が高い東京都などでは、自宅療養中や入院先調整中に容態が急変して死亡するケースが増えていますので、感染したら命の保証がなくなってきています。

都内の新たな感染者は272人、感染者の累計は10万9734人
東京都では21日、新たに272人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は10万9734人となりました。
このうち、10歳未満から30代が124人で全体のおよそ46%、重症化リスクが高い60代以上の感染者はおよそ24%の64人で、60歳以上の割合が高くなっています。
また、経路不明の感染者はおよそ52%の142人です。
なお、新たに確認された死亡者は17人で、死亡者の累計は1265人になりました。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向

国内事例・空港検疫の合計


「緊急事態宣言」10都府県に発令中
政府は、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「緊急事態宣言」の発令を、栃木県を解除し、10都府県は3月7日まで延長しました。
経済活動を大幅に制限した前回の宣言とは異なり、感染リスクが高いとされる飲食店を中心に午後8時までの営業時間短縮の要請、午後8時以降不要不急の外出の自粛など対象を限定しました。
新型コロナウイルス感染症の病床はひっ迫し、感染しても入院治療を受けることができず、自宅待機中に重篤化するケースが増え続けています。

身近な人々の命と暮らしを守るために
感染爆発が全国に波及すれば、国民の命だけでなく終息後の経済を立て直すことすら不可能になります。
ワクチン接種が一般的なものとなり、感染拡大を抑え込むまでは、人と人の接触を8割減らすより強い対策を講じ、抑え込んでから経済に総力で取り組むことが、経済の再生に有効なことが多数の経済の専門家により分析されています。

最前線で新型コロナと戦う医療関係者支援で、私たちにできることは、「感染しないこと」「感染させないこと」です。
「私たちはもう感染している」と認識して、「不要不急の外出はしないこと」「人と接触しないこと」で、これ以上の感染拡大に歯止めをかけましょう。

最前線で戦っている医療従事者に感謝して、不要不急の外出を自粛しおうちで過ごしましょう。

国内の感染状況



世界の感染者1億1123万人超え、死亡者は246万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間22日午前3時の時点で1億1123万5917人となりました。
また、死亡者は246万3399人となりました。

国別の感染者は、アメリカが2809万2318人と最も多く、インドが1099万1651人、ブラジルが1013万9148人、イギリスが412万7573人、ロシアが411万7992人などとなっています。
また、死亡者も、アメリカが49万8003人と最も多く、ブラジルが24万5977人、メキシコが17万9797人、インドが15万6302人、イギリスが12万810人などとなっています。

主な国・地域の感染状況


自粛疲れか? 人出増加

2021年02月21日 | 新型コロナウイルス


国内の新たな感染者は1234人、感染者の累計は42万5280人
国内では20日、新たに1234人の感染が確認されました。
これで国内の感染者は42万4568人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は42万5280人になりました。
また、新たに確認された死亡者は78人で、死亡者の累計は7456人になりました。
重傷患者は前日より17人減の547人になりましたが、高水準の死亡者数を勘案すると感染急増都府県の医療提供体制はすでに崩壊していると思われます。
専門病床の使用率が高い東京都などでは、自宅療養中や入院先調整中に容態が急変して死亡するケースが増えていますので、感染したら命の保証がなくなってきています。

都内の新たな感染者は327人、感染者の累計は10万9462人
東京都では20日、新たに327人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は10万9462人となりました。
このうち、10歳未満から30代が150人で全体のおよそ46%、重症化リスクが高い60代以上の感染者はおよそ27%の89人で、60歳以上の割合が高くなっています。
また、経路不明の感染者はおよそ47%の154人です。
なお、新たに確認された死亡者は27人で、死亡者の累計は1248人になりました。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向

国内事例・空港検疫の合計


「緊急事態宣言」10都府県に発令中
政府は、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「緊急事態宣言」の発令を、栃木県を解除し、10都府県は3月7日まで延長しました。
経済活動を大幅に制限した前回の宣言とは異なり、感染リスクが高いとされる飲食店を中心に午後8時までの営業時間短縮の要請、午後8時以降不要不急の外出の自粛など対象を限定しました。
新型コロナウイルス感染症の病床はひっ迫し、感染しても入院治療を受けることができず、自宅待機中に重篤化するケースが増え続けています。

身近な人々の命と暮らしを守るために
感染爆発が全国に波及すれば、国民の命だけでなく終息後の経済を立て直すことすら不可能になります。
ワクチン接種が一般的なものとなり、感染拡大を抑え込むまでは、人と人の接触を8割減らすより強い対策を講じ、抑え込んでから経済に総力で取り組むことが、経済の再生に有効なことが多数の経済の専門家により分析されています。

最前線で新型コロナと戦う医療関係者支援で、私たちにできることは、「感染しないこと」「感染させないこと」です。
「私たちはもう感染している」と認識して、「不要不急の外出はしないこと」「人と接触しないこと」で、これ以上の感染拡大に歯止めをかけましょう。

最前線で戦っている医療従事者に感謝して、不要不急の外出を自粛しおうちで過ごしましょう。

国内の感染状況



世界の感染者1億1090万人超え、死亡者は245万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間21日午前3時の時点で1億1090万3820人となりました。
また、死亡者は245万6069人となりました。

国別の感染者は、アメリカが2802万2927人と最も多く、インドが1097万7387人、ブラジルが1008万4208人、イギリスが411万7692人、ロシアが410万5424人などとなっています。
また、死亡者も、アメリカが49万6348人と最も多く、ブラジルが24万4737人、メキシコが17万8965人、インドが15万6212人、イギリスが12万592人などとなっています。

主な国・地域の感染状況


「緊急事態宣言」の解除を早まるな

2021年02月20日 | 新型コロナウイルス


国内の新たな感染者は1303人、感染者の累計は42万4048人
国内では19日、新たに1303人の感染が確認されました。
これで国内の感染者は42万3336人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は42万4048人になりました。
また、新たに確認された死亡者は66人で、死亡者の累計は7378人になりました。
重傷患者は前日より17人減の547人になりましたが、高水準の死亡者数を勘案すると感染急増都府県の医療提供体制はすでに崩壊していると思われます。
専門病床の使用率が高い東京都などでは、自宅療養中や入院先調整中に容態が急変して死亡するケースが増えていますので、感染したら命の保証がなくなってきています。

都内の新たな感染者は353人、感染者の累計は10万9135人
東京都では19日、新たに353人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は10万9135人となりました。
このうち、10歳未満から30代が180人で全体のおよそ51%、重症化リスクが高い60代以上の感染者はおよそ24%の84人で、60歳以上の割合が高くなっています。
また、経路不明の感染者はおよそ53%の187人です。
なお、新たに確認された死亡者は11人で、死亡者の累計は1221人になりました。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向

国内事例・空港検疫の合計


「緊急事態宣言」10都府県に発令中
政府は、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「緊急事態宣言」の発令を、栃木県を解除し、10都府県は3月7日まで延長しました。
経済活動を大幅に制限した前回の宣言とは異なり、感染リスクが高いとされる飲食店を中心に午後8時までの営業時間短縮の要請、午後8時以降不要不急の外出の自粛など対象を限定しました。
新型コロナウイルス感染症の病床はひっ迫し、感染しても入院治療を受けることができず、自宅待機中に重篤化するケースが増え続けています。

身近な人々の命と暮らしを守るために
感染爆発が全国に波及すれば、国民の命だけでなく終息後の経済を立て直すことすら不可能になります。
ワクチン接種が一般的なものとなり、感染拡大を抑え込むまでは、人と人の接触を8割減らすより強い対策を講じ、抑え込んでから経済に総力で取り組むことが、経済の再生に有効なことが多数の経済の専門家により分析されています。

最前線で新型コロナと戦う医療関係者支援で、私たちにできることは、「感染しないこと」「感染させないこと」です。
「私たちはもう感染している」と認識して、「不要不急の外出はしないこと」「人と接触しないこと」で、これ以上の感染拡大に歯止めをかけましょう。

最前線で戦っている医療従事者に感謝して、不要不急の外出を自粛しおうちで過ごしましょう。

国内の感染状況



世界の感染者1億1049万人超え、死亡者は244万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間20日午前3時の時点で1億1049万8364人となりました。
また、死亡者は244万6014人となりました。

国別の感染者は、アメリカが2790万8859人と最も多く、インドが1096万3394人、ブラジルが1003万626人、イギリスが410万7215人、ロシアが409万2649人などとなっています。
また、死亡者も、アメリカが49万3670人と最も多く、ブラジルが24万3457人、メキシコが17万8108人、インドが15万6111人、イギリスが12万147人などとなっています。

主な国・地域の感染状況


セイヨウタンポポ-房総丘陵

2021年02月19日 | みんなの花図鑑
セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)
学名 Taraxacum officinale
キク科 タンポポ属
ヨーロッパ原産の多年草で明治時代に食用に移入された帰化植物です。野原・河川の土手・農道・田や畑の畔などに生育します。
在来種は総苞が外側に反り返らず、三角の突起があるが、セイヨウタンポポは総苞が反り返るので同定に役立ちます。
2月19日撮影 房総丘陵にて