心の赴くままに…

夫婦二人でのんびり、気楽に~

介護認定

2013-02-23 23:14:24 | 日記
父の月命日で実家へ
その前に我が家のお墓参りをして…
亡義母のお誕生日、そして月命日。
もうお祝いは何もしてあげられないけれど…


10時半からの法要が終わって兄夫婦・母・私たちと5人で介護の事で話し合った。
先日のケアマネージャーの方との調査の結果、要介護2の認定を頂いた。

まだ自分で動けるし、自分の事は大方出来るので認定は頂けないかもと思っていた。
少し痴呆が進んでいるので認められたのかもしれない

「デイサービスに行くように申し込む」と兄が言った時、母は「行きたくない」
「今まで人の中で過ごしてきたから、たくさんの人が居る中はもう嫌だ」と言う。

母が勤めたのは結婚する前の数年間。
昔の事だから、早くから勤めに出たとしても10年に満たない。
ずっと専業主婦で、何かのグループに入って活動をしたわけでも無い。
協調性を求められるほどのことを遣って来た事が無いのに、
まるでずっと勤めてきたような事を言う。

私「お母さんが勤めた期間より家に居た時の方が何倍も長いんだよ。」

母「いつも、何処にも行かない。あの人たちだけ(兄夫婦)行って留守番だ」
先日来た時、梅観に連れて行った時も言ってた。

私「家の中ばかり居たんじゃ、悪くなる一方だから何か刺激を受けることを遣った方が好い」
母「そんな所には行きたくない
私「でもボケて迷惑かけたくないって言ってるじゃない」
母「人がたくさん居るところは嫌だ」
私「うちに来ても何かに興味を示すわけでも無い。
  いろいろ提案して、本を読んだら?編み物でもしたら?何か趣味でも持てばいいのにね。
  そう言ってもあ~だ、こ~だと言うばかり…」

何言っても聴く耳を持たない。
私「行く前からあんな所には行きたくないって言わずに行って楽しんでくればいいじゃない。
  例えば折り紙した時、
  自分は上手く折れなかったけどもっと上手に折るにはどうしたら良いかなって頭を使ったり…」

「行きたくない」の一点張り
遠くに行って帰って来れないわけでも無いのに…
車で5分も掛からない所。

兄「四の五の言わずに行け
  行きたくないって言っても、ずっと見張っているわけにはいかないんだから」
既に母には言ってあったのかどうかは聞かなかったけれど
ほとんど私が説得する。

息子が年少さんの時、5月の連休明け、出る前におもちゃで遊んでいた。
さて行こうとすると「イヤだ~行かない行きたくない
でも着いたらさっさと走って教室に入って行った。
先生も「何事も無く楽しく過ごしていましたよ
帰りの車の中で思い出して
「T(息子)と変わらないね~」

お金が無いと言い出す。
義姉も
私も亡義父から頼まれて下したお金を「勝手に貯金を下ろした」と言われた。
「もう通帳は絶対に預からないから」と、突きかえした。
お金の事は気持ちを萎えさせる

夫は社交的な人と思っている。
人見知りはせずにお喋りはする。1対1とか…
家で過ごし、あまり交わることも無かったので団体の中に入ることが億劫なのは判る。

まだ、施設の方との最終的な打ち合わせが残っているけど
気持ちを明るくして通ってもらえると良いんだけど…


帰宅して考えてしまった。
あんなに涙ぐまれると悪いことしているのかな~って