6/2(水)
今日の桜は??
十六日桜(じゅうろくにちざくら)
松山市の龍隠寺(廃寺)にあった桜で、
桜花を見ずに死ぬのは心残りという病父の望をきいて、
孝子吉平が桜に祈念したところ、
旧暦正月16日というのに桜を咲かせたという伝説のある桜。
花は、白色で
一種の里桜である。
今日から・・この前に読んだ本より・・
京の地名の由来 「京都の地名検証」という本によると・・
京の地名には、
様々な歴史が潜んでいます。
京都の街には、
変った地名を見かけたり気付いたりすることが多いですね。
地名には、歴史や文化・地理など、
様々な要素が絡んでいます。
何気無く使っているおなじみの地名にも、
思わぬ秘密が潜んでいたり・・
結構面白いものが有ります。
地名の由来には諸説あるのが当たり前ですが、
あくまで推測に過ぎず
たとえ伝承であっても、
その伝承があること自体は歴史的事実、
その地名も大事に
子どもや孫の世代に残していきたいものですね。
今回はここまで・・
続きは次回より・・ぼちぼちと・・マイペースで
マイホームを
買うのも、
不動産を
売る時も、
借りるのも
ワンルームから
店舗・大型サブリース物件まで・
お気軽にお問い合わせ下さい。

E-mail Kyoto-ee@gaia.eonet.ne.jp
今日の桜は??
十六日桜(じゅうろくにちざくら)
松山市の龍隠寺(廃寺)にあった桜で、
桜花を見ずに死ぬのは心残りという病父の望をきいて、
孝子吉平が桜に祈念したところ、
旧暦正月16日というのに桜を咲かせたという伝説のある桜。
花は、白色で
一種の里桜である。
今日から・・この前に読んだ本より・・
京の地名の由来 「京都の地名検証」という本によると・・
京の地名には、
様々な歴史が潜んでいます。
京都の街には、
変った地名を見かけたり気付いたりすることが多いですね。
地名には、歴史や文化・地理など、
様々な要素が絡んでいます。
何気無く使っているおなじみの地名にも、
思わぬ秘密が潜んでいたり・・
結構面白いものが有ります。
地名の由来には諸説あるのが当たり前ですが、
あくまで推測に過ぎず
たとえ伝承であっても、
その伝承があること自体は歴史的事実、
その地名も大事に
子どもや孫の世代に残していきたいものですね。
今回はここまで・・
続きは次回より・・ぼちぼちと・・マイペースで

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