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千年の古都のタイムトンネル
京都の歴史 その弐百九拾四
室町時代末期のこの時期は、市中の人家の建て込んだ一角に、
いかにも山里風の庵を造って、
数寄の茶室とすることが流行り始めていた。
招鷗の師・三条実隆は、
六畳敷きの小さな屋敷を購入し、
四畳半の座敷に改装・
これを邸内に建てて「 角屋 」と称して、
押し板を敷き、棚を渡して、
前庭には木を植えたり石を置いたりして。
読書や書き物、親しい人との対応や、
講義などを目的とした書院の数奇屋でした。
今回はここまで・・
続きは次回に・・
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5年10年掛かるかも知れないけれど・
ずっと・ずっと・応援してる・
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