《京都の切手》
今日、郵便局へ行って、いいもの見つけました!
切手ですが、「ながた みどり」さんの絵で、『切手とめぐる京都』と題して、
舞妓さんの簪(かんざし)の「柳」「花火」と名付けられた2枚と、あとは、京都の名所。
「大原三千院」「金閣寺」「清水寺」「嵐山渡月橋」「東寺」「流れ橋」「東福寺」「伏見酒蔵」
計10枚で1200円。80円切手10枚だから、1.5倍の値段。
でも、京都をモチーフにした切手を数多く見たがこれはいいと思う。
確かに、お土産には最適かも。特に外国人には喜ばれると思う。 話によると、7月4日に『祇園祭』の切手が発売されるとか。 京都の街の郵便局に売ってます。
郵便局の人も、少し高いですが、おみやげに買っていく人が、多いとか。