いつものように
朝のネットニュースを開けたら
「金子兜太さん死去」の文字
今から30年前に
一度だけお会いしたことがあります
響焔の30周年(?)記念大会のとき
20代の私は
まだ俳句ははじめていませんが
アトラクションのお手伝いに駆り出されました
そのときに父に紹介され
「おお!これが山崎さんの娘か!」
と、言われました
俳句をしていない私にとっては
目の前の金子兜太はただの知らないおじいさん
「これが!」
と言われましたが(笑)
全然不快感はなく
むしろその圧倒的な迫力や豪快さを
好ましく思った記憶があります
暗黒や関東平野に火事一つ
ご冥福をお祈り致します
朝のネットニュースを開けたら
「金子兜太さん死去」の文字
今から30年前に
一度だけお会いしたことがあります
響焔の30周年(?)記念大会のとき
20代の私は
まだ俳句ははじめていませんが
アトラクションのお手伝いに駆り出されました
そのときに父に紹介され
「おお!これが山崎さんの娘か!」
と、言われました
俳句をしていない私にとっては
目の前の金子兜太はただの知らないおじいさん
「これが!」
と言われましたが(笑)
全然不快感はなく
むしろその圧倒的な迫力や豪快さを
好ましく思った記憶があります
暗黒や関東平野に火事一つ
ご冥福をお祈り致します