彷徨う普代村民

普代村の一村民、
彷徨う村からの貧民の呻き声

裏ばなし

2008年07月07日 | Weblog
議員報告紙を出して5号目(7/5付け)になりました。
5号でこのブログを紹介しましたが、果たして訪れた方がいるかどうか?

5号で書けなかったことがあります。
村長の考え方として納得できないので書かせていただきます。

今年3月の定例会でくろさき荘のことを一般質問したことは載せました。
その議会が終わった直後、事務局から「村長が村長室へ来て欲しいそうです」
 くろさき荘の質問の件でした。

内部的な人間関係のこと、経費的なことなども質問しました。
村長曰く、「わたしに細かいことを言われてもわからない」
それはないべ 

くろさき荘のことにはタッチしていないので関係ないような趣旨でした。

「トップとして細かい内容まで把握しないまでも、長としての責任はあると思います。
ある程度概略をつかめばトップとしての決断なども可能と思います。」
村長、
「野田村は、診療所は民間委託だし、田野畑は羅賀荘が第三セクターでやっていて、普代村はどちらも村でやっているのでそこまでは難しい」と言う。
(それを議会で村民に言ってください)......独り言。
ここで議論しても仕方ないと思い、あとは聞くだけ聞いて退室いたしました。
議会中に言って欲しいことでした。

次回また言える範囲で話題、裏話など厳選しておくのでおたのしみに。



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