彷徨う普代村民

普代村の一村民、
彷徨う村からの貧民の呻き声

「浜の産直 きらうみ」オープン

2018年07月10日 | Weblog

 7/8にオープンとチラシが入りました。

8日はあいにくの雨。

オープンの日は久慈広域の消防ポンプ操法の競技大会で行くことができず。

その時、三セク「青の国」佐々木専務が辞めたらしいと聞き、きらうみに行く途中、今日10日に駅に確認に行きました。

本当でした(汗

スタッフに「何を今頃、10日も前の古い話を」と笑われてしまいました;。。)

  上の写真 右の方の建物が「浜の産直 きらうみ」です。

  店内の様子を浜側から写した状態です。

のれんの奥は今度厨房に改そうしてのオープンでした。

かなり課題の多いオープン。これからという感じです。

ここから運営者と行政がどう調整をつけて観光につなげていくか、正念場です。

行政のバックアップは必須です。官民共同作業がここから始まるのでしょう。

観光に一役買って民間の人間が参加する。成功すれば官民連携の手本となります。

行政も今後の設備面や運営面、サポートをしっかりやって欲しいと思います。

 

 カムバックした佐々木専務辞任。

それにしても、三セク立ち上げの時にも誰が責任者となって来るのか、大事な立場で、議会でも重要課題として質問もしました。

責任者が会社設立に加わらなくていいのか?と疑問も呈しました。(手続きの話でなく、運営内容や方向性、体制などです)

ギリギリまで議会も誰がやるのかわからず、会社設立直前に知らされています。

そして今年6/30、1年3ヶ月で辞職。 一体どうなっているのでしょう?

 


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