彷徨う普代村民

普代村の一村民、
彷徨う村からの貧民の呻き声

復讐するは我にあり

2020年03月22日 | Weblog

国家ごとに口だしすんのもなんですが・・・HARA立つ

 全経済産業省労働組合副委員長の飯塚盛康さんが、森友学園をめぐる財務省の公文書改ざん事件に関連し、2018年3月7日に自ら命を絶った財務省近畿財務局の赤木俊夫さんの遺書手記を読んでの思いを書いてくれたので、以下紹介します。

『今からでも遅くないので、安倍首相は、首相も国会議員も辞めて、昭恵夫人と一緒に赤木さんの墓前で謝ってもらいたい。

 佐川理財局長が命令し、美並近畿財務局長が承諾し、黒川次官が不起訴にした。佐川氏は国税庁長官、美並氏は東京国税長、黒川氏は検事長。そして赤木さんは命を奪われた。赤木さんの命を奪っておいて、安倍首相も昭恵夫人も佐川氏も黒川氏らものうのうと暮らしています。昭恵夫人は赤木さんが命を奪われた日に銀座でパーティーに参加していました。この夫婦に人の血は流れているのでしょうか?』

最後のほうの文章でした。 

前文はこちら↓

https://blogos.com/article/444675/

なんといいますか、組織の中の差別的な人物の扱いを感じます。どこにでもあることなのかも知れませんが・・・。

勝てば官軍。と言うのでしょうか。試験、就職、地域、地縁、選挙。

勝てば官軍で、なんでも通るし、回りもそれを認める。

黙って見てるだけのクソもいるし。

強引な奴、こうるさい奴の言いなりになってれば楽だしなぁ。クソッ!

復讐するは我にあり。汝、裁くことなかれ!

「裁きはオミャーの仕事でねーべ。復讐すんのはわしの仕事じゃい!」

と神様は言っておられます。

だったら早くやれよ!


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