野田に最近できたと聞いて、農家食堂「つきや」に妻と昼食に行ってきた。
そこで思いがけず、我々のテーブルに若い女性がきて話しかけられた。
おかずたっぷりで、雑穀ごはん?はお代わりできると言われた。
「かまどのつきや」の雰囲気と郷土料理感で、見た目で「安心感」が漂っている。
まずは、汁椀の具沢山の煮物? 一口 うめっ!
野菜もたっぷり。紫色の豆腐。りんごはりんごの味ではないフルーツ感!
みんなうまい! お代わりしなくても超満腹。

妻は食べきれず、おれ手伝う。
そこへ最後に「うきうき団子」。ツルツルぽよんとして口当たりがいい。うまい!
甘みも控えめで、満腹でもスルリと入った。 ふ~、余は満足じゃ。
完食!
食べ終えたころ、少しおくれて入ってきていたお客さんが我々のテーブルにきて、「どちらからですか?」と話しかけてきた。
聞いていたら、2日ぐらい前に岩手日報に出ていた野田村のNPO法人、女性の代表さんでした。
新聞を見て、「へ~」と興味を持って読んだ後だっただけに、どんな人か気になっていた。
野田村を盛り上げたいと、熱く語っていた。
「のんのりのだ物語」というNPO名という。
「普代でも”のんのり”といいますか?」と聞かれた。
あ~、使いますよ。(と、おれの頭の中にはすでに例文が出来上がっていた)
「のんのりクソがでだ~」と 言おうとした。
隣のほうでは食事している、女性のつれ(男)も居たのでまずいなと違う例文を考えた。
「のんのりもらってきた。とかいいますよー」 なんとか切り抜けた。
普代村にもこんな若い人が必要だな、と思いながらいろいろ質問させてもらった。
しつこくあれこれ聞いて「変なおっさん」と思ったかも知れない。
つきや代表の小野寺さんも、「若い人が頑張っているから応援してあげたい」と会員になっているようだった。
いいですね。
「つきや」もいい感じの店で、若い方が積極的に見慣れない人に声をかけて、地元を盛り上げようと活動している。
いいかんじだなぁ。。。。
そこで思いがけず、我々のテーブルに若い女性がきて話しかけられた。
おかずたっぷりで、雑穀ごはん?はお代わりできると言われた。
「かまどのつきや」の雰囲気と郷土料理感で、見た目で「安心感」が漂っている。
まずは、汁椀の具沢山の煮物? 一口 うめっ!
野菜もたっぷり。紫色の豆腐。りんごはりんごの味ではないフルーツ感!
みんなうまい! お代わりしなくても超満腹。

妻は食べきれず、おれ手伝う。
そこへ最後に「うきうき団子」。ツルツルぽよんとして口当たりがいい。うまい!
甘みも控えめで、満腹でもスルリと入った。 ふ~、余は満足じゃ。

食べ終えたころ、少しおくれて入ってきていたお客さんが我々のテーブルにきて、「どちらからですか?」と話しかけてきた。
聞いていたら、2日ぐらい前に岩手日報に出ていた野田村のNPO法人、女性の代表さんでした。
新聞を見て、「へ~」と興味を持って読んだ後だっただけに、どんな人か気になっていた。
野田村を盛り上げたいと、熱く語っていた。
「のんのりのだ物語」というNPO名という。
「普代でも”のんのり”といいますか?」と聞かれた。
あ~、使いますよ。(と、おれの頭の中にはすでに例文が出来上がっていた)
「のんのりクソがでだ~」と 言おうとした。
隣のほうでは食事している、女性のつれ(男)も居たのでまずいなと違う例文を考えた。
「のんのりもらってきた。とかいいますよー」 なんとか切り抜けた。
普代村にもこんな若い人が必要だな、と思いながらいろいろ質問させてもらった。
しつこくあれこれ聞いて「変なおっさん」と思ったかも知れない。
つきや代表の小野寺さんも、「若い人が頑張っているから応援してあげたい」と会員になっているようだった。
いいですね。
「つきや」もいい感じの店で、若い方が積極的に見慣れない人に声をかけて、地元を盛り上げようと活動している。
いいかんじだなぁ。。。。
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