ほんとうに財政の問題でいいのか?
という疑問が常に付きまといます。
医師不足も介護保険料などの社会保険料も、保育、教育、年金。
すべて財源が? という問題にされ、国民は苦しむばかりです。
日本は他国に比べよほど国家運営能力がないバカ国家でしょうか?
保有資産世界第2位の超健全国家なのに?
それでも「財政が」、「破綻が」、ということは、3位以下の国は国家運営が超優秀なのか?
国家公務員の数もですが、守る会の医師数データを見ても日本だけなぜ低いのでしょう?
結局、政府に能力がないという問題が露呈しているだけに見えるのだが。
そういう理解でいいのでしょうか?
103万の壁問題も、宮沢政調会長のあの態度は、何か勘違いしているのでは?
榛葉幹事長の言うように、あれは国民に向けられた馬鹿にした態度というのがその通りで、
やはり、自民党は事の本質を理解しておられないようですね。
自民党は今までの立場と違うということにも、お気づきになっていらっしゃらないようです。
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