彷徨う普代村民

普代村の一村民、
彷徨う村からの貧民の呻き声

絶賛の荒磯太鼓

2016年07月24日 | Weblog

 昨日7/22は県の法人会青年部の大会が、持ち回りで久慈市開催の日でした。

講演は久慈市出身の巨人軍寮長だった樋沢良信氏でした。

わたくしは野球に詳しくないのでよく分かりませんが、知っている方は多いようです。

県の税務署所在の9単会で回っていますので、21回目ですから3周目に入ったということになります。

2周目はちょうど自分が青年部会長のときでしたので、鮮明に覚えています。

モリヤ洋装の森奥さんなど先輩や同僚に支えてもらっていたので、なんとかなったという記憶です。

今回は顧問ということで出席させていただきました。

葛巻青年部会長、司会進行の高柳さん、谷地林業さんはじめ皆さんお疲れ様でした。

 交流会に入る前にアトラクションとして「荒磯太鼓」をお願いしてありました。

荒磯太鼓の演奏(こちら)にみなさん絶賛の嵐でした。拍手が中々止まなかったのを演奏した皆さんも感じていたと思います

じぶんも聞きほれ、夢中になって見ていたので写真を撮るのを忘れました

同席のテーブルの盛岡の人にも盛んに感心されて、三船教育長から聞きかじっていたことを自慢げに言おうとしたのですが、うまく言えずかみ合いませんでした

遠藤市長にも大変お褒めいただきました。「普代にはすばらしいものがある。ぜひ大切にしてください」と興奮気味に話して逆に励まされました。

久慈の方々からも、普代にこういうのがあるのは知らなかったと、皆さんに感動されて自分の事のようにうれしく感じた次第です。

荒磯太鼓の皆さん、本当にほんとうにありがとうございました。

今後も活動と伝承に汗していただきたいと思います。

 


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