全力の警笛！公益通報

 　昨日新聞にレプリコンワクチンが、コロナワクチンとして追加になったと出ました。

レプリコンはまだ承認もされていないし、出ても来年以降になるという医療関係者の談もあったので、

正直びっくりしてしまいました。承認されたんだ？と。

 

　アメリカで開発され、日本で承認されたようです。

このこと事態も極めて珍しいというか初めてだと、薬学部系の大学教授も不思議だと言います。

世界で初めて承認され、それが唯一日本です。

開発したアメリカでも承認されていません。

アメリカ議会では数年前のコロナワクチンでさえ問題視され、製薬会社が追及されています。

アメリカではレプリコンが承認される可能性すらないのではないでしょうか。

対して日本政府は問題視どころか、前のめりに積極的で、

原口議員のタケミ大臣への追及も、しらッとして、政府ぐるみでほぼ無視です。

　新聞には、安全性をめぐり一部から懸念が示されたとあります。

厚労省は、「ワクチン成分が広がるという科学的知見がない」と答えていると記事にあります。

実は、動物実験すらやっていないので「広がらない」という科学的知見もないのです。

その知見（治験）は、我々日本人の人体実験でやるという事でしょうか？

 

　昨日は議会で、朝新聞に出たこともあり、関係決算の所で村長に質問しました。

議会のようなところでは、ただの陰謀論的にしか思われるのではないかと、

発言には勇気がいります。

新聞にも出たので、少しでも伝える必要があるとの思いで質問したものです。

しかも新聞の「懸念」の内容がほぼ意味不明で、もっと詳しく伝えるべきだとの思いです。

発言も、ここでも、書けないような懸念の情報ははまだまだあります。

 

　レプリコンワクチンを売っているのが、日本の明治製菓ファルマという会社です。

この会社のチームが首を覚悟で、レプリコンワクチンは打つなというような本を出ています。

アマゾンで一位だそうです。

ちなみにそれ迄一位は、立憲民主の原口一博議員の「プランデミック戦争」だったようです。

この本もワクチンのことで、かねてから原口さんは「コロナワクチンは生物兵器」と言っています。

コロナワクチンは従来のワクチンとは違うので、ワクチンではない、

正確には遺伝子製剤だと言います。遺伝子に影響を与えるものらしいのです。

 

　さわりの方だけでも衝撃的な内容です。最後の方に抜粋します。

 

　今度のワクチンの各社の出回る割合を示します。（引用ですが）

　大まかだそうですが、左から三つのメッセンジャーRNAワクチンは8割。

MijiSeikaファルマが1.2割。　残りが武田薬品。という事です。

レプリコンとは、自己増幅型という意味らしく、

厚労省では次世代ｍＲＮＡワクチンとホームページに載せています。

 

　ｍＲＮＡワクチンについて、コロナ情報の遺伝子ワクチンを打つと体の中にスパイクタンパクができ、

そのスパイクタンパクが抗体となって免疫が生まれるとされているのがmRNAワクチン。

　「　しかし、スパイクタンパクがくっついた細胞が、正常な細胞から見れば異物とみなされ

攻撃を始める。

そうなると免疫機能が正常に働かなくなり、暴走をはじめ、

その身体の中の弱いところがダメージを受けやすいとか、突然死とかになる。」

というような情報として自分は理解しています。

自分は弱い所の頭が攻撃され、高熱が出たのかな？

おおざっぱにしか分かりませんが。

　

　しかし、レプリコンはスパイクタンパク細胞が自己増殖し？、

ｍRNAの突破できない所を突破し攻撃するので、更に人から人へ感染しやすくなり？

打った人の汗からも、同じ空間に居ても？　感染するというような情報もあります。

新聞で「広がる」というのは、そのような懸念のことを言っていると思います。

 

　19日厚労省のワクチン分科会があったようです。

そこで市町村職員が質問した内容を原口さんが入手した情報をＸに載せています。

「・・・レプリコンを打った人の診察をしたくないという懸念が示されている。

・・・仮に医師がそういう理由で診察を拒否した場合、それが医師法に定める

正当な理由のない診療拒否に該当すると市町村として判断してかまわないか。」

　

　厚労省は、個別具体的に判断されることなので、一概には答えられない。と回答。

政府・厚労省は日本人の命を本気で守ろうとしていません。

これまでのワクチンで超過死亡が異常な数字であっても、検証もない状態で、

更に危険なレプリコンを推奨しようとする政府。

アメリカの製薬会社に日本人の命を売り渡したと言っても言い過ぎではないと個人的には思うのです。

 

　＜私たちは売りたくない＞

Miji Seikaファルマ現役社員が全力で警笛を鳴らす！

　「はじめに」から一部抜粋

・・・そんな私たちから一人でも多くの日本国民に伝えたいことがあります。

それは、「今後のワクチン接種には十分気を付けて欲しい」という事です。

 

　・・・「反ワクだ！」「陰謀論だ！」と決めつけたがる人がいますが、・・・

「最もワクチンを推奨する立場」であり、ワクチンの内部事情について、最も知っている集団です。

 

・・・皆さんに伝えておきたいのです。「打っていいワクチンと、そうでないワクチンがある」と。

気をつけてほしいワクチンの種類は一つや二つではありません。

・・・一番なじみのあるインフルエンザワクチンも、近い将来、従来のワクチンとは

まったく違う仕組みや中身の違うタイプのものが登場し、主流になってきます。

 

　”国策”の鳴り物入りで、我が社が２０２４年秋に発売する「レプリコンワクチン」というのは、

世界のどの国もまだ承認を認めていない、全く新しいタイプのワクチンで、初めて人間に対して使われる製品です。

　営業現場で働く私たちが、どんな「不安」を感じて、どうして「このワクチンは売りたくない」

と思っているのかを、可能な限り赤裸々に語っていこうと思います。

 

　しかし、私たちはリスクを取ってでも、今、どうしても本書を出版しなくてはいけない、

一人でも多くの人にこの事実を知らせるべきだ、と判断するに至った理由があります。

　それは約3年前の、２０２１年９月に起きた出来事に由来するのです。

 

若い同僚の、突然すぎる死で気づかされたこと

　死因はコロナワクチンの接種にありました。

 

・・・私たちはコロナパンデミック発生後のこの4年間、既存のメディアから伝えられる情報が、

従来の、客観性を担保された物から大きく逸脱していることに強い違和感を覚えてきました。

我々の業界では常識として知られていることが、なぜか全く報道されないといったこともあれば、

ＳＮＳの空間においても、パンデミックに関する情報が強力に検閲されていることを知っています。

 

　国は、ＳＮＳなどに拡散される「誤情報」「偽情報」に気をつけよ、と呼び掛けていますが、

本書では国や厚労省から発表されて来た情報こそが、過去の製薬業界や公衆衛生に関する

広報の基準を大きく逸脱していることを、客観的に示してもいます。