彷徨う普代村民

普代村の一村民、
彷徨う村からの貧民の呻き声

民泊受け入れ体験

2024年09月26日 | Weblog

 急な話で、24日から2泊の民泊話が21日に舞い込んできた。

時間もない。

妻の妹から来た話で、やはり知り合いからの話。

切羽詰まった状況で、断り切れなくてやや承諾。

その数十分後にはもう、担当している方が訪問してきた。

もうあとに引けなくなり承諾し、今度は協力体制に。

 

 まだまだ民泊先が足りないという事で、数件に問い合わせたが、

ことごとく不発。

なんでも断られるというのは、めげてしまうもので、

人の説得の難しさを、改めて知るのでした。

結局、普代村には見つけられず、野田村と田野畑村で24日当日まで探したと聞く。

 

 他人がプライベートな空間に入り込んで来るというのは、

やはり抵抗があることで、そうそう受け入れるわけがない。

 

 何か違う形で受け入れる方法を考えないと、今後は続かないだろうと思う。

 

神奈川県の高校生5人の受入にてんてこまいしましたが、何とか二日目の夕食までこぎつけた。

2日目は料理も手伝ってもらいました。

 

後片付けです。

かおNGなので、後ろ向きでピース。

 初めての貴重な経験をさせていただきました。

高校生たちも、不安いっぱいで民泊に来たようです。

自分を見て、不安が現実になったのかも知れませんが(笑)

 

 なんとか終えた今朝は、みんなで(妻妹も手伝った)安心して、

大喜びで盛り上がり。

高校生たちも、来たくて来たわけでもないので

ホットしているのではないでしょうか。


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