急な話で、24日から2泊の民泊話が21日に舞い込んできた。
時間もない。
妻の妹から来た話で、やはり知り合いからの話。
切羽詰まった状況で、断り切れなくてやや承諾。
その数十分後にはもう、担当している方が訪問してきた。
もうあとに引けなくなり承諾し、今度は協力体制に。
まだまだ民泊先が足りないという事で、数件に問い合わせたが、
ことごとく不発。
なんでも断られるというのは、めげてしまうもので、
人の説得の難しさを、改めて知るのでした。
結局、普代村には見つけられず、野田村と田野畑村で24日当日まで探したと聞く。
他人がプライベートな空間に入り込んで来るというのは、
やはり抵抗があることで、そうそう受け入れるわけがない。
何か違う形で受け入れる方法を考えないと、今後は続かないだろうと思う。
神奈川県の高校生5人の受入にてんてこまいしましたが、何とか二日目の夕食までこぎつけた。
2日目は料理も手伝ってもらいました。
後片付けです。
かおNGなので、後ろ向きでピース。
初めての貴重な経験をさせていただきました。
高校生たちも、不安いっぱいで民泊に来たようです。
自分を見て、不安が現実になったのかも知れませんが(笑)
なんとか終えた今朝は、みんなで(妻妹も手伝った)安心して、
大喜びで盛り上がり。
高校生たちも、来たくて来たわけでもないので
ホットしているのではないでしょうか。
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