◆◇◆ ロ グ コ ◆◇◆

旅行記の“タビコ” と 鉄道の旅“テツコ” と ログハウス
  ***ログハウス“ログコ”はチョコっと休憩中***

Thailand2013父を訪ねて1100里【MBKセンター(マーブンクロンセンター)】13

2013-07-27 15:32:48 | 2013タイ

アッツーと怪獣と別れ、姉妹での買い物タイムに突入しました。サイアムパラゴンから大通りを渡り路地に入って行ってみました。
ここらへんにも食べるお店はたくさんあるのね。デザート系のお店もあり並んでるとこもあり・・・それらを横目に一つ奥の通りまでやってきました。   

暑いし、いったんビルに入ってみよう
 
と入ったこのビルでしたが、お医者さんが入ってたりとショッピングにはあまり有効的なとこはなく、早々に脱出。記念に写真を・・・おっと、柱がメントスだーーー

いったいどこに行けば買い物気分盛り上がるとこに出るのだろうか。BTS一駅分歩いてみることにしよう。取り合えず大通りと平行に進んでみることにしました

  

たくさんのお店が並びます。原宿・・・そんなイメージかも。人出も結構あります。

 お店の宣伝パフォーマンスなのか、にぎやかに演奏しているお店もあり・・・
 シマウマが並んでる店もあり・・・
 大戸やも発見

それでもこれと言って興味引かれるものはまだないんだよ

大通りにぶつかりました。パヤータイ通りというようです。この通りを渡ったとこに何やら巨大ショッピングがありそう。

 歩いた道のりはこんな感じ。

 

パヤータイ通りの手前からそのビルへ続くエスカレーターがあったので吸い込まれてみました。
 

上がっていったここは  MBKセンターことマーブンクロンセンタータカチンから話にはよく聞くとこだわ・・・


しかし、まだ興味が薄く、だらだらと歩いていましたがひょっこり寄った一軒の店でバングルを購入。この一つの買い物で買い物魂に着火。MBKの深みに落ちていきます。

さっきのサイアムパラゴンが「おほほ」の高級派として、こちらは「がはは」の庶民派。掘り出し物探しには楽しそうなにおいがしてきました。

姉妹の買い物魂に火を点けたフロアはお土産の小物など売っているフロア。あとは衣料品。ここってどちらかというと家電とかで名を馳せているらしいが、姉妹にはこのフロアの魔力にまんまとやられてしまいました。お土産小物を買い、お土産用と自分用のTシャツを大量に購入。

安い安いと、うはうは買ってたけど、後日現地駐在のアッツー同僚さん曰く我々はいい客だっただろうと。そうね、値切ることもなく買ってたもんなぁ・・・バンコクとはそういうとこなんだ。

奥へ行くと通路は入り繰り、同じような店がたくさんあり迷路に迷い込んだようになってきた。そろそろ帰らないといけないのに・・・あぁここには何時間もいられそうだ・・・

 

迷路から急に抜け出し現実の空気を吸ったので、そろそろホテルに戻ろう。

と、そこにミスタードーナツ発見。ここに寿司を模ったドーナツSUSHIDOなるものがあり、みんなにお土産として買って帰ることにしました。
  

 

すっかり写真を撮ることなく過ごしたMBKの深いところから外に出てきました。

  
そこでは何やらイベントが行われているようで、バンコクのKARA・・・風な人たちのステージが行われていました。
音響ガンガンです。若い人たちがたくさん見てるよね~
KARA的衣装でダンスあり、歌ありを横目に見ながら通りに向かいます。 

 


むむアップで撮ったこの人の横顔は・・・女性バンコクなだけにちょっとりりしい男性にも見えますが・・・どっちだろう

 

通りでの流しているタクシーはうまいこと捕まえられません。仕方ないのでMBKのタクシー乗り場にきて並ぶことにしました。そんなとき、雲行きがガラリと変わり大粒の雨が降ってきました
屋根のあるタクシー乗り場でよかった。というほどの降りです

こんなに降ってるのにタクシー乗り場にトゥクトゥクが来るってのには驚いたよ。まぁ、それはNOって言っていいようです。さらには普通のタクシーも交渉してる風で交渉が決裂するとそのタクシーは次の人を乗せるではなく空のまま走り去って行ってします・・・こんなに並んでいるのになぁ。

ワタシたちの番がきてトゥクトゥクでなかったのはよかった

さっきアッツーが先に帰る際「たぶん100バーツくらいで行けるならまぁまぁかな」とアドバイスをもらってたので取りあえず交渉してみるか。と思ったが律儀な日本人は後ろに多くの人が並んでいるのにソレはできませんでした

なので、乗って運ちゃんに「メーター」と強気で聞いたらちょっと怒った口調で「あーそうだよ」的にメーターを指さしてました。

やっば~、機嫌を損なわせてしまったかしらと思ったが、70バーツくらいで来れてコップンカー

 

  

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Thailand2013父を訪ねて1100里【サイアムパラゴン】12

2013-07-27 14:32:48 | 2013タイ


パンダバスの帰宅便に乗って到着したところは、サイアムパラゴン。ウワサに聞いてましたサイアムパラゴンって~のはここですか

到着時刻はお昼を回ったところ、まずは昼食にしましょう。


大きなフードコートがあるって聞いてたんだけどここかな確かにレストランはたくさんあります聞いてたイメージとは少々違ったけど、ここなのかな(実は違ってました。サイアムパラゴンについての下調べが未熟すぎました・・・いや、ココだけではないですね・・・

しかし、怪獣たちはタイ料理に少々ゲンナリ気味(って言ってもまだフカヒレだけしか食べてないぞ)、そんな時このフードコートにはニッポンのとんこつラーメンもあり、彼らはそこにロックオンされてしまったようです。
ホントのとこ一人はハンバーガーが食べたかったようですが、とまこの雷が落ちそうだったので、意見を一つにまとめたようです。
(毎回“とまこの雷” と書いてしまって、いつも怒ってるかーちゃんみたいですが、子供のいないワタシには「大変だなぁ~」とつくづく尊敬の眼で見ていましたよ)

とんこつラーメンはアッツーにお任せしちゃってワタシととまこはしっかりタイ料理を満喫中。キレイ系なタイ料理屋さんです。
お店に入るとき、ワタシ達の前に並んでいる人がいたのでその後ろで待ってみたが、ここは日本ではなかった・・・
先に行くものが勝つ。前の人につられトロトロしてたら後ろから来た人にさっさと席を取られてしまったよ
ではこちらもガンと行きましょう


結果は席にはすぐにつくことができましたメニューを見て・・・色々悩んだ末に決めた料理は麺と海老ワンタンとビール。
料理の名前は分らないので、とまこの日記を参照くださいこちら 

タイビールと言ったらSINGHA かんぱい
  

 麺はこちらです。すり身の団子のあっさり麺です。

  調味料で味をお好みに整えてのこちらが海老ワンタン。

美味しいね~想定どおりの味に鼻の孔フンフン言いながらご満悦の姉妹です。
 

座っていた席がお店の外の通路を見渡せるとこだったので、とんこつラーメンチームがやってきました。ちょうどワタシたちの食事も終わったので合流しましょう。
 お会計はこんなカードをもらいレジで精算

 

この後は、せっかくのサイアムパラゴンなので、うろうろしてみよう。と、まずは大型スーパーを見ました。


これはケーキショップ。こんな感じにカラフルなケーキが定番のようです。どんな味なんだろう

海外のスーパーマーケットはやっぱ面白い。スナック菓子や調味料、ここでは下調べ的に見ておいて、また別のお店に行ってまとめて買い物はする予定です。なので、ここではひたすらウィンドーショッピング


2階3階・・・と、上がっていきますが怪獣たちはもうホテルに戻ってプールに行きたいようです。

タカチンに見せてもらってた写真の場所とどうも一致しなかったんだけど、もっと奥は深かったのかしら 

 

 
ここで怪獣とアッツーはホテルへ戻ることになり、姉妹は買い物をするべく、町をうろつくことにしました。
3人の乗ったタクシーを見送ってさぁレッツショッピング

 

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Thailand2013父を訪ねて1100里【ぱんだバス エメラルド寺院と王宮】11

2013-07-27 12:52:01 | 2013タイ


続いてやってきたのはエメラルド寺院。さて、ここまでもどうやって来たのか・・・記憶からスポっと抜け落ちている・・・


地図で見る限り地点なので・・・
記憶の再生はエメラルド寺院の門をくぐって入ったところからでした

ここは前の2つのスポット(ワットアルン ワットポー)に比べ断然に人が多い。
 
タイさんを見失いそう。慌ててついていきました

ここ、エメラルド寺院は着衣の制限があります。短パン、ノースリーブ。ワタシたちのツアーでは大丈夫でしたが、そんな恰好で来てしまってもレンタルのロンジー()があるのでそれを借りれるようです。

  派手なロンジー着てるな・・・と思える人を見たなぁと思ってたら、次々と同じものを巻いている人を発見。ということはレンタルなのかなきっとそういうことだなと、バンコクナによると有料という事らしいのです。

この集団にはレインボーカラーの同じロンジーがいっぱいいます

 

さて、我々も本堂入口までツアーでまとまり、ゾロゾロとやって来ました。ここである程度の説明をタイさんにしてもらい、その後は自由行動です。ここも約30分自由行動。

まずは混雑してる本堂へ行きましょう。靴を脱ぎここでは下駄箱らしきものがありそこに置いておきますが・・・溢れています。
ホントにここは混雑してるので早々に出てきちゃいました。出てきたところに清水があり蓮の花で体にポンポン。「頭がよくなりますように・・・」でしょうか。

 

時間はまだあるので本堂の周りを一周回ってみましょう

      
と思い回ったが、どこがスタート地点だったかわからなくなりもう一周・・・  うちのアイドルも一緒に2周・・・
 

それでも集合時間までまだちょっとあるけど、結構暑くてぐったり。 
 
怪獣たちもお寺には興味は・・・なのか、集合場所で座って待つことにしました。

「タイさん~」とカメラを向けたら、 ガイドポーズ


そしてファミリー記念撮影 
 

一旦集合して今度は皆で一緒に歩いて王宮を外から見て回ります。
 
王宮や寺院の屋根の形の話を聞きながら歩いています。
タイさんはたどたどしくも日本語で色々と言ってくれるが、微妙に理解不能も・・・しかしワタシも「うんうん」と真剣な顔してわからないなりに聞く。これこそコミュニケーション・・・(笑) 

  流れに沿ってゾロゾロと歩いて出口へ向かい・・・ 

「これで午前の観光ツアーは終わりです。バスに戻ります」

と、タイさん。しかしバスが来るべく道は鬼の渋滞。これ、ほんといつ来るかわからない状態です。でもタイさん曰く王室系の何かの練習が行われているから仕方がないんだよ。的な・・・

通り沿いの広場・・・公園・・・でしばしボーーーーーっとバスを待つことになりました。

 
カットフルーツ、ジュースの露店が並んでいます。その中、ココナツアイスを売ってる店を発見 したので買ってみました。
タイ人携帯電話大好きなんだって~


ココナツアイス、ワタシ大好き~

暑い中、木陰はそこそこ涼しいので涼を取りながらのデザートタイム。美味しい~
怪獣たちにも一口食べるかいとあげたがテンション低く
「まぁ食べるか・・・」
すると・・・
とまこの雷くすぶりはじめます

バスはまだ来なくて、タイさんまでもココナツアイス食べ始めてた

 

   

公園にはハトがいっぱいいます。TOMOはハト使いハトと戯れていると・・・ようやくバスがきました。

いったい何分くらい待ったんだろうか、かなり長く感じたが、20分~30分くらいかな。いやいや十分長い時間よね。

 
最後にバスの中でおしぼりとお水が配られました。この瞬間はうれしいプレゼントでした。


コレ、バスの中から見えたこの「TOURIST POLICE」ってのがインフォメーションとのこと。参考まで・・・

さぁ、待ちくたびれた我々はここから最終地点へ向かっていきます。が・・・最終地点ってどこ

「皆さんをショッピングへご案内します」とタイさん言ってます。


が、渋滞・・・軽いお疲れ・・・車内ではうとうとが始まります

     
気持ちいい瞬間。
到着したショッピングの場所は、ツアーにありがちなショッピングデパート。民芸品とか扱うとこのようです。入ったら無料のコーラが配られいただくも、特に買うものないしなぁ・・・

TOMOは大きな水槽を見つめています。

ココでのショッピングには用は無しタイさんに買い物しないから。と伝えたら、繁華街まで行くバスに乗り換えさせてもらいツアー終了です。

タイさんとはここまで。ありがとうタイさん。コップンカー

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Thailand2013父を訪ねて1100里【パンダバス ワットポー(菩提の寺)】10

2013-07-27 10:58:29 | 2013タイ


 A から渡し舟で対岸に渡り、続いて向ったのは B のワットポー(ワット・プラチェートゥポンウィモンマンカラーラーム=ラーチャウォーラマハーウィハーンวัดพระเชตุพนวิมลมังคลาราม ราชวรมหาวิหาร)へ。
ん~、渡し舟を降りてからの記憶が定かではない。地図を見た限りだと近いので歩いたいや・・・バスに乗ったような・・・

ワタシの記憶ではワットポーの塀の外を歩いてたとこから記憶が復活。このお寺に入った道はなんとなく覚えてる。そして寝釈迦仏のお堂の前でタイさんの説明を聞いたのも覚えています。その説明も実は半分くらい分ったかどうか・・・タイマッサージの総本山・タイ初の大学・バンコク最古寺・・・等々の説明を受けたような・・・

とにかく印象的なのは、いくつもの顔を持つお寺で「大きな寝てる大仏があるところ」ということです。

このお堂には靴を脱いで入り、写真はばんばん撮ってOKということは分りました。靴を専用袋に入れてさぁ中へ行きましょう


全長46メートル、高さ15メートル 全身が金箔で覆われており、眼と足の裏には真珠貝の内面が使われている・・・そうです。

 
さすがに大きいので、至近距離からの写真は難しい。もっと先に行って再度撮りましょう。  

 ここが撮影ポイントなのか、みんな撮ってるから順番にワタシたちも撮りましょう。

 
足の裏にはインドと中国とタイの混合様式で仏教に関することが描かれている・・・そうです

向こう側に回ると、108つの鉢があり、その中にサタン硬貨を入れることで煩悩を1つずつ捨てる・・・という行為が仏教徒に限らず観光客にも広く行われている。んですが、煩悩を捨てずに持って帰ってきてしまった一行です。確かに皆さん行っている姿は見ました。「いくらなのかなぁ・・・」なんて煩悩の塊です

外に出たところで、入場券の半券でお水がもらえるらしくいただきました。大いに汗をかきますので、水分補給は必須です

と、怪獣は小さな怪獣を見つけて走っていきます。
 

その正体は、  コレ

 

 

 

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Thailand2013父を訪ねて1100里【パンダバス ワットアルン(暁の寺院)】9

2013-07-27 09:01:24 | 2013タイ

いよいよツアー開始です。

 

バスからバンコクの風景を眺めながらの移動です。地図で確認してみよう。

 A が宿泊のホテル“ルブアアットステイとタワー”そして B がバスの出発地点インターコンチネンタル そして C がワットアルンへの玄関口渡し船の乗り場があるところ。地図で見ると、こんな位置関係だったのね。

この移動の間、ツアーガイドのタイさんからワットアルンの説明がありました。歴史的な話、「へぇ~」って思うんだけど、日本語のところどころが「???」ってでも、ご愛嬌って感じにいい人です。話には「ラーマ*世」ってのがたびたび登場。そりゃここはThailandですからね。でも1世だか2世だか3世だか・・・予備知識無さ過ぎて混乱中のワタシです

そうこうお話を聞くこと約30分、到着したのは暁の寺院“ワットアルン”の川の対岸、タティアンってとこです。

 

ここから渡し船で対岸のワットアルン(ワット・アルンラーチャワラーラーム)に渡ります。バスを降りたところから渡し船までの間、市場っぽく路上での生鮮モノなどを売ってるお店が並んでいます。

南国の生鮮・・・ムワッとした瞬間ですが、焼き物なども売ってるのでときおり美味しそうな匂いも漂ってきます。

おや、怪獣たち鼻をつまんで通過中です。タイの食事情に対し怪獣たちにマイナスポイント追加しちゃってるかも・・・

 

   
さ、ココから渡し船で対岸へ・・・その渡し船は3バーツ、そういえばタイさん「ここの料金はツアー料金に入ってますので、皆さん払わなくてもいいですからね~」と言ってた。ここに来て、意味が分かったよ

 はい、ファミリー記念撮影対岸に仏塔が見えていますね~


船にはどんどん人が乗ってきます。一番前の席をキープ船長さん、よろしくお願いします。
カメラを向けて「OK?」と聞いたら、カメラ目線送ってくれました

    

 
ある程度ぱんぱんの乗ったら出航します。5分程度で対岸に到着です。

船から下りてゾロゾロと皆さんタイさんの後をついていきます。

社会科見学に意欲的なのは大人で、怪獣たちのノリは・・・とにかく縦長に歩いていて一番後ろにいたんじゃもったいない。

と、ワタシはタイさんをしっかりキープして、せっかくツアーに参加しているからにはたくさん吸収しようといろいろ話をしてきました。
そして東屋っぽいとこに来て、「ここからは自由行動です。30分したらまたここに集合してください」とのこと・・・

 

高くそびえる色とりどりの、5基の仏塔です。大仏塔の高さは75メートル、台座の周りは234メートルもあります。他のタイ仏教寺院とは趣を異にしたつくりですが、それもそのはず、これは、ヒンドゥー教の聖地カイサーラ山をイメージして造られたもの。(バンコクナビより)

この仏塔は登ることができます。こういったアスレチック的なものになり、怪獣もワクワクしてきたようです。

 
まずは足取りも軽やかに上っていけるところです。
とは言っても一段の高さは普通の階段に比べ高め。怪獣たちには余裕のようです。


怪獣の母はその余裕のトコまででおしまい。なんたって“高所恐怖症”この旅に数回出てくる“高所恐怖症”のための待ってる図・・・。(真ん中にいる青い人です

この写真を撮ってる位置まではやや急な階段に変わります。
そこまで上がった一行は、塔を一周してみました。
  

この更に上への階段はかなり急になってます。
今回行ったのは・・・
 
OSUKE一人だけです。
この階段の幅、つま先だけ・・・っぽいよね。ワタシももっと動きやすい靴だったら行ったのになぁ~

TOMO

仏塔バックにタイさんが撮ってくれました。

  なので、タイさんも一緒に

に寄り、その一画は食堂あり、売店あり。
OSUKEは社会科見学よりこのお店めぐりがよかったようです。ちょこっとだけお土産見たりしつつも自由時間30分なので、さっきの東屋にトコへ戻ります。

あ、あそこに顔入れて写真撮れるトコがあるぞ

と、行こうとして小さく書いてある「40」の表示・・・
ツアーの人がサ~っと走っていって写真をタイさんも慌てて「40バーツかかりますよ・・・」お借りするだけでお金取られちゃうのちょっとビックリしました

さ、次はワットポーです

 

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