チェルシー・フィジック・ガーデンに行きました。
1673年に創設された、ロンドン最古の植物園だそうデス。
そんなコトは、行ってから知ったのですが(笑)。
今回アタシが訪れた理由は、
①場所がイイ
②一般公開の日が限定されている
・・・という理由からデス。
特に②の公開日が限定されている、というのは
日本ではあまり見かけない気がして、
だったら機会があれば行かなくちゃっ!!
と、どこか負けん気の強さが変な所で出てしまった感じデス。
ところが、ですね。
『フィジック』と名前が付くところに着目してませんでした。
アホです。
ロンドンで最古であり、でも、poshな場所に位置している、
という前にフィジック・ガーデンである、というコトは、
日本で言うところの小石川植物園とでも言いましょうか。
要するに、チェルシー・フラワーショウや、
KEWガーデンとは全く趣が違ったワケですね。
この前行った公園のように
バラの花がワンサカ咲いているような植物園ではなかったのデス。
気づくのが遅うございました。
学術的にとても貴重な植物も栽培されているのでしょうから、
(それを見たところでサッパリ分からない自分が情けないケド)
まぁ、行って損したというキモチは全くもってないけれど、
自分の想像と違っていた、というか自分の考えが単純で
何とも思慮浅いんだろう・・・というコトに
改めてガックリしたのでした。
1673年に創設された、ロンドン最古の植物園だそうデス。
そんなコトは、行ってから知ったのですが(笑)。
今回アタシが訪れた理由は、
①場所がイイ
②一般公開の日が限定されている
・・・という理由からデス。
特に②の公開日が限定されている、というのは
日本ではあまり見かけない気がして、
だったら機会があれば行かなくちゃっ!!
と、どこか負けん気の強さが変な所で出てしまった感じデス。
ところが、ですね。
『フィジック』と名前が付くところに着目してませんでした。
アホです。
ロンドンで最古であり、でも、poshな場所に位置している、
という前にフィジック・ガーデンである、というコトは、
日本で言うところの小石川植物園とでも言いましょうか。
要するに、チェルシー・フラワーショウや、
KEWガーデンとは全く趣が違ったワケですね。
この前行った公園のように
バラの花がワンサカ咲いているような植物園ではなかったのデス。
気づくのが遅うございました。
学術的にとても貴重な植物も栽培されているのでしょうから、
(それを見たところでサッパリ分からない自分が情けないケド)
まぁ、行って損したというキモチは全くもってないけれど、
自分の想像と違っていた、というか自分の考えが単純で
何とも思慮浅いんだろう・・・というコトに
改めてガックリしたのでした。