my London days and

ロンドンと旅行が
とっても好き♪
日々の楽しいこと
ワクワクすること
ちょっとずつ
時々つづります

嘉義駅にて

2016年03月28日 | 臺 灣/ Taiwan
嘉義駅に戻ってきました。

すっかり夕方になってました。

これは駅前の風景。

切符売り場はこんな感じ。

改札口はこんな感じ。
予定の電車は3分遅れでした。

駅のホームはこんな感じ。
広くてのんびりゆったり。

電車が入って来ましたぁ~。

車内はこんな感じ。
思ったほどは混んでおらず、
ずっと座って帰れました。

高雄に戻ってきました。
新左営駅に到着です。

ショートトリップでしたが、
新たな台湾を知ることができた
貴重な一日でした。超満喫


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嘉義の鶏肉飯

2016年03月28日 | 臺 灣/ Taiwan
美味しい豆花を食べた後、
駅へ向かってブラブラ町歩き

ココナツの実がそのまま並んでます。

美味しそうな屋台が
ズラリと並んでいて
誘惑がいっぱい

屋台の並ぶ通りですが、
バイクも容赦なく走ってます。
歩行者は優先ではない

鶏肉飯はココ嘉義が発祥の料理。
細かく裂いた鶏のササミをご飯にのせ、
鶏油と甘口のタレをかけたもの。
鶏肉を使うのが一般的ですが、
嘉義では七面鳥を使うお店もあるとか。

色々と食べたり飲んだりした
一日でしたが、今日のシメの一品
とてもシンプルな料理ですが、
さっぱりしつつもタレが美味しくて、
お箸が進みます。豆腐に乗ったピータンも

お店を出たころには
夕方の帰宅ラッシュが。
バイクが容赦なく前から
後ろから通り抜けていきました。

こちらは、噴水広場にある
呉明捷投手の銅像。
映画の中では、
みんなが「甲子園」と
声を出しながら
ランニングしていた広場。
最後に印象深い場所に来れました。


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阿娥豆花にて

2016年03月28日 | 臺 灣/ Taiwan
檜意総括村を後にして
嘉儀駅へ向かう道中、

日本にいるかのような、
違和感をあまり感じない
町の中を通り抜け、

もしも、赤い提灯が
ぶら下がっていなければ、

ちょっとした懐かしい
日本家屋と言っても
信じてもらえそうな風景を
眺めながら、そこをさらに進み、

私のリクエストで
豆花の美味しい店へ
連れて行ってもらいました。

60年以上営業している
人気の豆花店「阿娥豆花」

今回は花生豆花をチョイス。
花生はピーナッツという意味。
おマメ臭くなくて
サラっとした舌ざわりで
とっても美味しくいただきました。


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KANO故事館にて

2016年03月28日 | 臺 灣/ Taiwan
本日のメインです。
嘉義を訪れた理由の一ツ。
「KANO故事館」に来ました。

日本でも昨年の冬に公開され、
台湾で大人気となった映画
「KANO 1931海の向こうの甲子園」に
登場する近藤監督の家が
見事に再現されています。

入口の時点でテンションup

早速、中へ入ってみましょう

監督の家、居酒屋みたい

入場料は30NTドルです。
日本語も書かれたパンフレットと
記念のシールがもらえます。

いきなり、祝・甲子園初出場の雰囲気

通学用自転車

懐かしい昭和なテレビもある。

こちらはアニメ版のKANO。

みんな、さらにカッコ良くなってます

ここでみんな色んなポーズで
記念撮影をしていました。

映画で使用されていた
小道具の展示もあったり、
記念グッズも販売されていました。

おぉっ臨場感がより一層出ますね。

近藤監督や野球部員の
甲子園への想いが
この部屋からも伝わってくるよう。

部屋数は3ツぐらいですが、
映画の世界に引き込まれるような、
でも、どこか居心地の良い
想像以上にステキな再現セットでした。


帰り道には、大きなボールと
バットのモニュメントも発見。
しかも、バットはサイン入り。


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檜意森活村にて

2016年03月28日 | 臺 灣/ Taiwan
嘉義駅からここに到達するまでに
色々と寄り道をしましたが
本来の目的地である
檜意森活村」に到着しました。

かつて林業関連の仕事に
携わった人たちのヒノキ宿舎が
新たな文化園区として
生まれ変わったのだとか。
なので、どこからともなく
ヒノキのイイ香りが漂ってきて、
マイナスイオンに包まれている感覚。


そして、この中にも色んな
美味しそうなお店が並んでいます。

しかし、残念なことに月曜日が
お休みという店や展示館が多く、
いくつかは閉まってました。

っていうか、私もさすがに満腹。
たとえ店が開いていたとしても、
胃袋をちょっと休めないとね。



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