ロンドンと旅行が
とっても好き♪
日々の楽しいこと
ワクワクすること
ちょっとずつ
時々つづります
今夜のメインイベント。
小樽運河の
夜景を
眺めにやって来ました。
しか~し・・・、
ただ今の気温12度
寒いーっ。
大阪の半分しかない
カラダがビックリしてるよ
でも、
夜景は
超キレイ
最高です
浅草橋には観光客が
たくさん集まっていたので、
少し
歩いて、
離れたところから
浅草橋から中央橋までを
ブラブラ歩きました。
画になる建物が並んでいます。
小樽運河が造られたのは、
1923年(大正12年)。
100年近くも前から
こんなステキな場所があったとは
運河を
散策した後は
ザンギを食べたり、
本店だからこそ
冷凍ではない
ルタオを食べたり、
と、美味しい北海道も満喫
楽しい北海道一日目でした。
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「マッサン」の舞台を
思いっきり満喫して、
小樽駅に戻ってきました。
さすがに日没時間が早い。
夜ではないけど、すでに暗い。
すっかり暗くて寒くなっていましたが、
どうしても食べてみたい
アイスがあって、
閉店前にダッシュ
で行ってみました。
それは、こちらのお店
アイスクリームパーラー美園
おぉーっ
入口の時点で
すでにレトロ感満載
2階の店内へ上がりま~す
時間が遅かったので、
お客さんがおらず、
店内貸し切り状態。
独占したような贅沢な気分
「昭和な感じ」・・・と
形容しようと思ったけど、
創業は1919年の大正時代。
大正ロマンだったのね。
お待ちかねのアイスクリーム登場
北海道で初めて販売した歴史もある
懐かしい味のアイスクリーム。
ちょっぴりタイムスリップした気分
小樽に来たら、おススメです
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次はウイスキー博物館へ
まずは「ウイスキー館」に。
エントランスを抜けて
「ウイスキー広場」に。
銅製のポットスチルと
ニッカのシンボル
キング・オブ・ブレンダーズ
が
出迎えてくれました。
さらに進むと
樽がこんなにたくさん。
日付も入っていて、
イイ記念になりますね。
ちなみに今日は私の誕生日
想い出を刻みます。
さらにさらに進んで
ニッカ館へ移動
歴代のウイスキーや
ポスターなど懐かしい
品々が展示されていました。
後半の展示には、
見覚えのある物も発見
知っている物があると
親近感がわいてきますね
実際に訪れたことで
束の間でしたが、
「マッサン」の世界に
浸ることができました
さぁ、見学の後は、
お楽しみの
試飲タイム
とっても楽しみぃ~
試飲コーナーというよりは
ちょっとしたレストランと
言えるぐらいの広さっ
さすが、スケールが大きいっ
あんまり飲んで悪酔いしても
いけませんので、それぞれを
ちょっとずつ試飲しました。
朝からちゃんと食べてなかったので
お腹はすっかりペコペコ
レストランで目に入った
ラム肉の
ワインしゃぶしゃぶを
注文しました。
お土産に限定の
ウイスキーや
人気味の
アップルワインなど
色々と買物も楽しみました。
家に帰って飲むのが楽しみです。
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余市駅から
徒歩2~3分。
アっという間に
余市蒸溜所に到着です。
では、いよいよ入場
石造りの正門を通ります。
事前予約だとガイド付きで
見学もできるんですね。
空が青くて
空気もキレイ
早速、撮影スポット登場
パゴダ屋根と呼ばれる
赤いとんがり屋根が印象的。
「キルン塔」をバックに
並んだ樽と一緒にパチリ
さらに進んで行くと、
またまた撮影ポイント
いい場所にカメラ台も
設置されていて神対応
「ポットスチル」の登場
当たり前だけど、
ドラマで
見ていたのと同じです。
なんか、
感動しますね。
第一号ポットスチルは
1936年誕生だそうです。
石造りの貯蔵庫に
ずらりと並んだ樽。
ゆっくりと美味しく
熟成されていくんですね。
RITA HOUSE
改修中のためか、
今は内部見学が
できなくて残念
すでに
紅葉が
始まっていて秋の空。
旧竹鶴邸です。
玄関ホールと庭園が
見学できました。
旧事務所です。
内部は入れなかったので
ガラス越しに撮影
それでも、
当時の空気感が
伝わってくるようです。
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小樽市内の観光の前に、
色んな予定を考慮した結果、
まずはココに来ることに。
「マッサン」の舞台、余市へ。
小樽から思ったより早くて、
30分ぐらいで到着しました。
ちなみに電車は2両でした
おっ、
ウィスキーの町
という雰囲気が出てますね。
階段を下りて振り返ると、
こんなアートも登場しました。
その名も「ソーラン武士」
ソーラン節と特産の
リンゴが
合体されているようです。
そんな地元のマスコットキャラにも
歓迎され、向かうは余市蒸溜所
さぁ、レッツゴー
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