鳥取市にやって来ました。
ずっと見たいと熱望していた
鳥取砂丘「砂の美術館」です。
今年でもう5回目って知ってビックリ
こんなステキな展示があることを
5年もの間知らなかったなんて…。
そして、今回のテーマはなんと、
「砂で世界旅行・イギリス
〜語り継がれる大英帝国の繁栄と王室の誇り〜」
来ないワケにはいきません。
館内に入ると、早速目に飛び込んでくるのが
ロンドン塔。あぁ~、いきなり懐かしいよぉー。
ロンドンの兵隊さんも見に行ったなぁ。
エリザベス女王も威厳ある凛とした顔。
ウィンザー城は日本ではあんまり馴染みないかも。
これは、大航海時代のモチーフ。
ダーウィンとニュートン。
二人ともイギリスの学者さんだったね。
シェークスピアもイギリスの劇作家だよね。
グローブ座もイイ雰囲気の劇場です。
砂像って単色なのに、眺めるとなんだか癒される。
いつかは壊れるという感覚もいいのでしょうか。
なにはともあれ、優雅な時間が過ごせた気持ち。
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ずっと見たいと熱望していた
鳥取砂丘「砂の美術館」です。
今年でもう5回目って知ってビックリ
こんなステキな展示があることを
5年もの間知らなかったなんて…。
そして、今回のテーマはなんと、
「砂で世界旅行・イギリス
〜語り継がれる大英帝国の繁栄と王室の誇り〜」
来ないワケにはいきません。
館内に入ると、早速目に飛び込んでくるのが
ロンドン塔。あぁ~、いきなり懐かしいよぉー。
ロンドンの兵隊さんも見に行ったなぁ。
エリザベス女王も威厳ある凛とした顔。
ウィンザー城は日本ではあんまり馴染みないかも。
これは、大航海時代のモチーフ。
ダーウィンとニュートン。
二人ともイギリスの学者さんだったね。
シェークスピアもイギリスの劇作家だよね。
グローブ座もイイ雰囲気の劇場です。
砂像って単色なのに、眺めるとなんだか癒される。
いつかは壊れるという感覚もいいのでしょうか。
なにはともあれ、優雅な時間が過ごせた気持ち。
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