識名園の帰り道、首里金城の石畳道に寄った。
那覇市金城町にある「金城町(きんじょうちょう)石畳道」は長さ300mあり、
琉球石灰岩が敷かれた石畳道で首里城から続いている。
尚真王の時代(1477~1526)に首里城から南部へ行く道として造られたそう。
この石畳道は沖縄県指定文化財だそう。
登り坂、写真では伝わらない急こう配
登りきったところに古民家の休憩所(?)
登りきってしまったら、引き返すしかなかった(汗)
同じ道を下った。
悪路極まりない道、それもバイクで往復することになるとは(@。@)
お尻に伝わってくる震動といい、急こう配といい、まるでアトラクション!!
かなりのものでした(笑)
那覇市金城町にある「金城町(きんじょうちょう)石畳道」は長さ300mあり、
琉球石灰岩が敷かれた石畳道で首里城から続いている。
尚真王の時代(1477~1526)に首里城から南部へ行く道として造られたそう。
この石畳道は沖縄県指定文化財だそう。
登り坂、写真では伝わらない急こう配
登りきったところに古民家の休憩所(?)
登りきってしまったら、引き返すしかなかった(汗)
同じ道を下った。
悪路極まりない道、それもバイクで往復することになるとは(@。@)
お尻に伝わってくる震動といい、急こう配といい、まるでアトラクション!!
かなりのものでした(笑)