最近はフランスパンを焼くブームです。
こねなくて良い、低温熟成タイプのレシピで作っているのですが。
生地がめっちゃ柔らかくて形成がとても難しい。
なんかダレてしまいます。焼成する時に生地がグッと持ち上がらない。。。ムムム。
なのに、形成段階で急に思い立ってオリーブを入れてみたりするのでますます気泡が潰れるわ。
でも、思っていた以上に綺麗な見た目には焼けている。
一人の夕飯なので、ツナのブランダード的なものとチーズとオリーブ入りパンで簡単な夕食。
が、このオリーブがしょっぱくて苦い!
明らかに入れすぎ。
そして、オリーブの処理が今一つ!
というのも、このオリーブ、あたしが塩漬けにしたのです。
2週連続で週末に遠足してきたのですが、そのときに山道で成っていたオリーブを摘んできたのです。
その様子はまた今度載せる事にしますけれど。
という訳で、苦くてしょっぱいオリーブは、ブドウパンが嫌いな子どもみたいにオリーブをほじくって外してたべました。
なんか、ちょっと苦みが残ってるオリーブって加熱すると劇まずい。と言う事がわかりました。
表面の見た目が格好良く焼けただけにがっくり。まあクラムのふくらみは今一つですけど。
とほほ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます