マラガのビエナルフラメンコのプログラムで、「アントニオレジェスとその家族」みたいなのがあったので見に行った。
正確には
”Reyes del Flamenco". Antonio Reyes, Remedios Reyes, Patricia Valdes y Diego del Morao.
というタイトル。
もう、一週間も前の事なので、ちょっと忘れちゃったというか新鮮味が無くなってしまったので、感想とかありませんが。
自分用記録としてアップしておきます。
初生ディエゴデルモラオでした。あ、へレスに行った時にライブを見に来ているディエゴには会ったんだけど。(予想外に大男でびっくり)演奏は初。
全くうまく表現できませんが、行間を読め!みたいな、ミニマムな演奏マキシマムな寄り添い。
あんな演奏であたしは歌えないだろうなー。迷子になって自滅する。と、ぜんぜんレベルの違うマイナス妄想。
CDを買いましたよ。サインもらえるかなーと思ったけど、二人ともどこにもいませんでした。楽屋に行くのもなんですし。
そしてよく見たら、このCD別に新しい訳ではないみたい。2015年て横に書いてある。
まあ、持っていない訳だから古くたってかまわないんだけど。
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