なんかしていたら、懐中電灯、という言葉を思い出して。なんでだったかは失念なんですけど。
カイチュウデントウって、あまり意味を考えたこと無かったけど。
読んで字の如く、懐の中(に入る)電灯。と言う意味だなあ、「へー」っと納得。
で、そこで、
それじゃあなんで携帯電話は「携帯」という言葉を選んだんだろう。
なんで「懐中電話」じゃなかったんだろう。
って思ったんですけど。
すぐに
あー。でも最初の携帯電話はショルダーバックにみたいに肩に下げて利用する感じで懐中には収まらなかったからか?
なんて思ったり。
でも一応「懐中電話」というのを調べてみたら、こんな面白いものが出てきました。
関東大震災後に作られた「大東京復興双六」。復興後の東京をイメージして作られたものみたいです。
そこに懐中電話登場してます。約100年前!
https://blog.goo.ne.jp/uminekomonjiro/e/a31f088b60ae0715972890118e0b0720
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます