紺青小鉢

ミニマムな和の空間で、日本の伝統文化を再発見

丸薬にしか見えず

2007年11月16日 | 和モノ
和の香りで客を迎える京の旅館のような香り。いや...焼芋のにおい?今まで炭を使って香を焚くことはしなかったので、はじめての香りです。正露丸としか認識されないこれは、平安時代から製法が伝わる伝統的なお香「練香」といいます。各家元お好みの練香で、自宅が茶室の雰囲気になるかもしれません。
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