lionhiking75 75歳までハイキングを愉しむ

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高槻 萩の谷 鷹の渡り

2019-09-26 08:21:12 | 日記

9月25日(水)

また 電車・バスを乗り継いで、鷹の渡り観察に、

本日 絶好の晴天で、起きると気持ちが高揚して、駅まで送ってもらう事に、

摂津富田で、①関西大学行き、バスに乗り、西の口 8:30 頃に 到着、急いで坂を登る、

今日は、7時から (別の人の話では、6時台から)かなりの数がでている模様

10時過ぎまでに、計150羽 を超えた、サシバ、ハチクマが大半

前日のコピーの左の写真 通りに 双眼鏡で、何度か見えた、遠い状態では、かなりの回数である。

展望台で観察した人が戻ってきたので、聞くと、かなりの近くに来た鷹の撮影に成功、全体の体が見えるもの、

群れて飛翔しているの、数多し。

展望台がより近いとか、

カメラの技術、性能が影響

光除けのガードが必要、明るすぎて、焦点合わせられず、

後ろ髪を引かれながら、10:30前に 観察地をあとにする。

 

 


高槻・萩の谷 鷹の渡り 2

2019-09-24 11:19:46 | 日記

9月24日(火)

 朝7時に出て、車で、8時過ぎに到着、昨日のリーダー足立氏に会う、

 キャンプ地で、観察、曇っていて見えず、

 妻に展望台に連れて行きたかったので、少し歩いて展望台へ、やはり曇って 鷹 見えず。

 しかし、かなり粘って、帰ろうかと思う、 9:00 過ぎ、

 最初1羽から2,3羽、4羽と見ているうちに、2,30羽はいるだろう群れ 発見

 見ているうちに 雲に隠れました。

 写真が撮れるほど、続かなかったが、かなり満足、別の箇所の人に報告、鉄塔20番地点 北東

 展望台では、カワラヒワを撮影

 

 

撮影できたソース画像を表示ら、こんな感じ

 ネットからのコピーです

 


高槻 萩の谷 鷹の渡り

2019-09-23 20:19:27 | 日記

9月23日(月)

 JR摂津富田、萩の谷行き バス停9:15 集合、

 台風の影響で、曇天の中、約10名の参加で、摂津峡へ、鷹の渡りを観察に行く。

 バス停降りると、ゴーという風の中、鳥は 見当たらず。

 何か所か、観察地点に行くも、鷹の渡りなし、あまりに雲が重く、暗い。

 見晴らし台で、昼前後、ツバメが多く飛び、アカゲラ、コゲラが散見、メジロの群れを近くで見る。

 明日が かなりの数の渡りが 必ず見れるとか

 


美星の囲碁祭り 江坂

2019-09-21 11:15:13 | 日記

令和元年 9月20日 (金) 

 13:00~19:00

 金曜の山田公民館 囲碁初級会8名が参加し、プロ棋士と7面打ちで、手合せを

 愉しみました。

 美星プロが、日頃 金曜に、よく指導に来てくれる事への感謝を込めて、 山田教室から、多数参加しました。

 美星さんが、最初に、笑顔で迎えてくれ、爽やかな挨拶と共に、スタートしました。

 多数の来場者でしたが、会場が広くて ゆったりと楽しめました。

 夕方⑦懇親会となっており、多数の参加者で盛会

 試合後の対局毎の囲碁解説が秀逸、大いに参考になる、考えて打っていた値打ち有。

我らがマドンナ 美星プロ棋士を囲んで

美星さん 挨拶

会場の雰囲気


比良山 釈迦が岳 

2019-09-08 07:47:33 | 日記

9月7日(土)  新大阪 7:45 4名参加
 新大阪駅 行楽シーズンに入ったのか、 駐車できる 懸かりの所で車見つけ 乗車  新御堂に入るところも詰まっていた。
 高速入口も、少し渋滞、京都深草バス停で、1人ピックアップ。無事4名にて、快調に飛ばし、

 湖西道路にさしかかると、またも渋滞、敦賀方面に行く車が多く、他府県ナンバーが。  

 漸く 9:30迄の到着が遅れる。  前回より 上に登り、地元の軽トラが停まるギリギリの所まで上がってくれる。
 愈々、今年の冬2月23日あと少しで登頂できなかった雪辱を期し、登る。
  9:44 start      砂利道、川がかなり強く流れている、白い石の所から登り出す、意外に涼しく、ドンドンも登るが、全て坂で、結構きつい、
  先頭切って、登るも、最初の30分が きつく、休憩すると シャツは、半袖、下着 全てビッショリ、湿気が多く、喉を潤し、

  再び歩き出す、かなりの汗の後は、体が軽くなるはずが、しんどい、更に30分   1時間位して、琵琶湖、湖西・湖東の山々が見える景色のいい所で、   

  暫し休憩。 ずーと キツイ登りばかりで疲れる。


  中間のここから釈迦が岳の所で、標識が倒れていて、どちらか 迷うが、地図と見比べ、推量して、真っ直ぐの上が 釈迦が岳をさしていると、  

  これが、正に 直登で、斜度30度近くに感じる急登で、兎に角きつく、 50分強登りつめて、やっと 頂上付近に。


  もう このあたりだ、あのフラットな所やろ、と何度も言い合いながら、 やっと ”あそこや!”の声が出て、到着したのは、12:05という速さ、   

  直登の一番近道、一番しんどいコース。
  下る時 見上げると、”よくこんなとこ登ったね” のコメントばかり、考えるに、前回は雪多く、標識は折れて、埋もれ、直登でなく、

  左の 尾根伝いの様な   道を行ったのだ、

  下への滑落を  気にしながら。
  兎に角 汗びっしょりで、皆 さながら頂上の標識が、物干し場に。   栗山氏76歳で登頂、ズボンの上まで汗で濡れていた。  

  頂上付近は、じっとしていれば、寒いぐらいの温度。


  そこで昼食、美味。   琵琶湖の山々、遠く、琵琶湖大橋と、美しい景色を じっくり楽しむ。   

  登らないと見えない景色を実感     

  下りは、(13:00)かえって危ないので、急坂を慎重に降り、その都度景色を楽しみ、 15:00に無事到着、


  下りも、着替えたのに、汗で袖口までビッショリ。   小川の水で 顔を洗うとまた気持ちよく、爽やかに。
  帰路は、快適に飛ばし、薗田に、メンバーの76歳という元気さを祝って、十三、王将にて、昔話に話が咲いた。