6月23日(木)
鷺播会 山田教室10周年の集い
箕面山荘にて、午前中 記念のCD作成の練習に勤しむ。
部屋の音響も良く、気持ちも変わり皆さん集中、練習の質も上がる。
その後、午後から昼食を頂く、午後からの参加者も加えて、
代表挨拶、10年の長きにわたる吉澤師匠への記念品のプレゼント。
乾杯の音頭の後、暫し微睡む、楽しからずや。
吉澤師匠 挨拶
窓からは、市内から、千里丘陵が
学究肌の2人
以上4枚撮影:加島氏
6月23日(木)
鷺播会 山田教室10周年の集い
箕面山荘にて、午前中 記念のCD作成の練習に勤しむ。
部屋の音響も良く、気持ちも変わり皆さん集中、練習の質も上がる。
その後、午後から昼食を頂く、午後からの参加者も加えて、
代表挨拶、10年の長きにわたる吉澤師匠への記念品のプレゼント。
乾杯の音頭の後、暫し微睡む、楽しからずや。
吉澤師匠 挨拶
窓からは、市内から、千里丘陵が
学究肌の2人
以上4枚撮影:加島氏
6月18日(土)
阪急 上桂駅西口に 5名集合、
予定の9:30前に出発
コース 上桂駅~松尾山~嵐山~松尾大社 (企画 室家氏)
閑静な住宅街を そぞろ歩き、苔寺を右手に、歩きだす。
西芳寺は、有名な寺で、予約制、高い拝観料で、若い人たちが入り口で
かなり並んで待っていた。
京都らしい整備された竹林を歩きながら、緩やかな坂道で、登りだす。
雨が降ってきそうな空模様を心配しながら、歩く。
10時過ぎから、本格的な登りとなり、20分程度急登、
兎に角 蒸し暑く、風がなく、汗びっしょり
休める場所があれば、その都度休み、景色のいいところでは、休みを取り、
水分補給。
恒例の黒砂糖や、チョコを口にしながら、歩く。
途中から下りが長くなり、頂上は過ぎたかと思いきや、下りきったところが
松尾山の登り口となる。
ここから近いという松尾山の手前の眺望の開けた所に、
元気なお婆さんがやってきて、元気を貰う。
筋トレの為に、山を登っているとか。
漸く 頂上に12時前に到着、と言っても 標識も何もなし
標高276mに到着。
ランチを食す。 ホトトギス、ウグイスの声が食事中ずっと聞こえていた。
途中 キビタキの声がよく透き通って聞こえ、まるで 桃源郷である。
下りは、楽で、石ころもなく、歩きやすく、早くに住宅街に降りる。
◎第301回万博公園平日探鳥会(2022年6月16日(木)・参加者12名)
コロナ禍3年振りの万博公園で、以前の様な人数では、開催できませんでしたが、
曇天下、予報の30%の雨を気にしながら、久し振りの探鳥会となりました。
太陽の塔の前で、全員で写真撮影を行い、コースをスタート。
曇ったせいか、梅雨に入ったのか、あまり鳥を見つけられず、草花、樹木の鑑賞も
合わせて、楽しみながら回りました。
道の両側の伐採があちこちに見られ、うす暗いのを好む鳥が少なくなったように
感じられました。
梅林も入れないところもあり、コースを省きましたが、再会で話も弾み、歩みも
ゆっくりで、紫陽花の森、桜のながれの所で、12時となり、鳥合わせとなりました。
例年のカワセミ、キビタキに出会わなかったのが残念、当日 紫陽花祭りも行われており、
多くの人で賑わっていました。
久し振りの会員の皆さんの ”話に花が咲いた“ のが印象に残りました。
☆観察した鳥21種
カルガモ、カイツブリ・キジバト・カワウ・コゲラ・ハシボソガラス・ハシブトガラス
ヤマガラ・シジュウカラ・ツバメ・コシアカツバメ・ヒヨドリ・ウグイス・エナガ・
メジロ・ムクドリ・スズメ・ハクセキレイ・セグロセキレイ・カワラヒワ・ドバト
カワラヒワ
ツバメ
取り合わせ お疲れさま
6月2日(水)
風涼しく、好天の中、万博公園に。
16日の野鳥の会、万博公園の案内担当の為、下調査
シニア 紙飛行機を楽しむ
四十雀
田んぼの整地、ボランティアのシニア
トケイソウ
紫陽花園
キビタキの声が
静寂の時間、心地よい風で、
日本庭園にて、カイツブリの親子
キビタキ、エガラかサンショウクイの 声 チリチリチリが聞こえた。
6月1日(水)
2:30頃から 赤穂浪士で有名な、近場の 萱野三平の屋敷跡を
訪ねる。
北千里~171沿い 新御堂超えた 萱野3丁目に、
あたりは 立派な屋敷ばかり
自転車で 佐竹台~ 往復2時間コース
庭のドクダミ