10月11日(金)
千里中央8:30に集合して、名神→新名神に乗り、松阪を目指して
渋滞もほとんどなく、11時過ぎには、静かな地方都市松阪に着く。
近辺の屋敷町を歩き、3時半には、松阪をあとにして、6時には、千里中央に
着く。
大きく、他とは、違った 蒲生氏郷の石組み
歴史民俗資料館 2F小津安二郎松阪記念館 ¥150
城跡 再度
トンカツの店、住宅の一角
卵の下にトンカツ¥1460
本居宣長屋敷跡
肉の店
槇の木の生垣
御城番屋敷にて
紀州藩から来た200石取りの20名位の郷士で代々屋敷街を治める
女性が案内してくれる。詩吟を吟じて感謝される。
上手く並んでいる
原田次郎邸(松阪の街に貢献した人)一人訪問¥100
階段急
最後に埴輪館にて、宝塚古墳、令和6年に国宝指定
舟形埴輪
大津SAにて清算 ¥3000/名
石垣の大きさに圧倒された、静かな異空間の地方都市、城跡の石垣が
昔の姿を今に伝える。忘れ難い街、地方都市再生しなくても、郷愁を誘う