3月30日(火)
佐竹台4丁目3 の 傾斜地・緑地にて 9:30 より
大阪府 絶滅・希少種のヒキノカサ 観察会
15名程度参加
早速 代表の平氏が、前もって 目印の棒を立ててくれていて
80本。その他にもあり、
ヒキノカサ 上記4枚 自家栽培の実験植物として、幹事の方が持参
この根の丸いものが種子
ヒキノカサ 花の表面がテカっている
その後、小生が これまでに、間違って ヒキノカサと思っていた
花の名前を、若手の研究者に聞きましたが、これが話題になり、珍しく
皆が集まって 専門家の説明
キンポウゲ科の外来種 ヒメリュウキンとか で、ヒキノカサを何倍も拡大した感じ
花弁の数が多いが、
10時過ぎに一旦終了
琉球 コスニレ
佐竹台小学校から 佐井寺に抜ける道 緑地斜面: ギンラン
11時半にコース終了
近所の鉢植え
ヒキノカサの株分けていただき、自宅のポットに
見学中 斜面にあったノビル、叔母さんに頂き、昼に食す。香草の感じ
集合前の散歩の 菩提池、南千里の桜を以下に
木の間から 四十雀だ出入り