10月27日(土)
9:00 須磨浦公園駅 集合 (橋本、室家、神宮寺、渡辺4名参加)
縦走路を3区間に区切って踏破、1区間目
(須磨浦公園駅~鉢伏山~旗振山~鉄拐山~栂尾山~横尾山~高取山~神鉄鵯越駅)
昨日の朝までと、うって変わって快晴。
かなりのハイカーが集まっている駅前をスタートすると、すぐに 坂になり、30分近くずっと登って
鉢伏山に、その間 眺望の聞くところでは、休憩を多くとり、各自カメラ持参で、写真を多く撮り、
景色を楽しむ。
兎に角 今回は 快晴で、眺望殊更良し。
次に 旗振山、学生のグループが記念写真を撮っていた。明石海峡、淡路島と見える。
尾根伝いを、鉄拐山に向い、高度を上げた所で、高倉台団地に向い急な階段を ひたすら
降りる、10:30 頃 団地の中で、暫し休憩。
そのあと、高倉台を抜けると300数十段の山の上まで続く階段を、一区切り毎に休憩しながら
登りきる、栂尾山を経て、おっかなびっくりの 「須磨アルプス・馬の背」に向う。
正直、そこが気になって、緊張していた、最初に歩いた時は、二度と来ないと思ってた難所。
岩肌が風化していて、歩きづらく、滑りそう。 気になった鉄の階段が、枕木の様に木を打ち付けていて
歩き易く、怖くなく、思っていたより、安全に歩けた、最後の風が吹き抜ける所は、昔と同様、
スリルがあった。
其処を抜けると ホッとして、横尾の住宅地に下り、住宅地12:15に到着し ランチ。
13:00に再び 出発、妙法寺から最後の高取山を目指す。
神さんから15:30 鵯越到着予定と言われ、ホッとする。
昼食のあと、高取山に向かって歩き出すと、足が棒の様に、重い。
30分位横尾の街を歩き、坂になると、朝と同様、下着一枚になる。
、歩き出すが、暑い、しんどい。
ずっと坂を黙々と歩き続ける、歩き出して、1時間位経つと、やっと足が重いのが取れ、
スムーズになる。
40分近く登り続け、同じ位を下山し、円山町に入ると、住宅街は、全て坂道と、これが
しんどく、最後の最期 菅原さんの家のある、源平町の駅までの坂が、とんでもない坂が延々続き、
疲労困憊 の中、 15:38鵯越駅に到着、15:42電車に乗車、新開地乗換の阪急とタイミングよく、
乗り継ぎ、16:30には、十三,夜の街へ
9:00 須磨浦公園駅 集合 (橋本、室家、神宮寺、渡辺4名参加)
縦走路を3区間に区切って踏破、1区間目
(須磨浦公園駅~鉢伏山~旗振山~鉄拐山~栂尾山~横尾山~高取山~神鉄鵯越駅)
昨日の朝までと、うって変わって快晴。
かなりのハイカーが集まっている駅前をスタートすると、すぐに 坂になり、30分近くずっと登って
鉢伏山に、その間 眺望の聞くところでは、休憩を多くとり、各自カメラ持参で、写真を多く撮り、
景色を楽しむ。
兎に角 今回は 快晴で、眺望殊更良し。
次に 旗振山、学生のグループが記念写真を撮っていた。明石海峡、淡路島と見える。
尾根伝いを、鉄拐山に向い、高度を上げた所で、高倉台団地に向い急な階段を ひたすら
降りる、10:30 頃 団地の中で、暫し休憩。
そのあと、高倉台を抜けると300数十段の山の上まで続く階段を、一区切り毎に休憩しながら
登りきる、栂尾山を経て、おっかなびっくりの 「須磨アルプス・馬の背」に向う。
正直、そこが気になって、緊張していた、最初に歩いた時は、二度と来ないと思ってた難所。
岩肌が風化していて、歩きづらく、滑りそう。 気になった鉄の階段が、枕木の様に木を打ち付けていて
歩き易く、怖くなく、思っていたより、安全に歩けた、最後の風が吹き抜ける所は、昔と同様、
スリルがあった。
其処を抜けると ホッとして、横尾の住宅地に下り、住宅地12:15に到着し ランチ。
13:00に再び 出発、妙法寺から最後の高取山を目指す。
神さんから15:30 鵯越到着予定と言われ、ホッとする。
昼食のあと、高取山に向かって歩き出すと、足が棒の様に、重い。
30分位横尾の街を歩き、坂になると、朝と同様、下着一枚になる。
、歩き出すが、暑い、しんどい。
ずっと坂を黙々と歩き続ける、歩き出して、1時間位経つと、やっと足が重いのが取れ、
スムーズになる。
40分近く登り続け、同じ位を下山し、円山町に入ると、住宅街は、全て坂道と、これが
しんどく、最後の最期 菅原さんの家のある、源平町の駅までの坂が、とんでもない坂が延々続き、
疲労困憊 の中、 15:38鵯越駅に到着、15:42電車に乗車、新開地乗換の阪急とタイミングよく、
乗り継ぎ、16:30には、十三,夜の街へ