6月25日(金)
千里中央GS 8:30 4人衆 集合・出発
一路 湖北、土倉鉱山跡に、
長浜市 木之本町 から、金居原と呼ばれる集落があり、そこに日本のマチュピチュ土倉鉱山跡がある。
10時半 現地に到着。
”緑濃く深き 滋賀の山野は 時を忘れて 佇みつつ”
土倉鉱山を じっくり散策、格子の中には、レールが、トンネルの中には、蝙蝠。
鶯の声が 真近に、美しく聞こえ、他の鳥の声もこだましていた。
更に、水蒸気が 山の奥から上がっていて、山深い所であってこその空気が満ちている。
あたりを十分満喫し、11時半近くに、長浜の市内を目指す。
食事は、阪口さん推奨の、正に 昔の風情の残る宿での 鯖ソーメン。
正に美味、じっくりと鯖の味、ソーメン、鯖寿司と味わう。
近辺の街を散策後、銅鐸記念館に。古代の蓮、弥生時代の住居見学、
一路 家路へ、 長浜で急激な雷雨、降雨に遭い、一時避難、その後 噓のように
晴、一気に吹田へ、6時頃 千里中央に到着する、夏至の頃で 未だ日高し。
扉の中 トンネルの下; 水面下にレールが
トンネルの上側に蝙蝠が沢山へばり付いてる。
更に奥まで地道を走らせ、車止めの所から歩きで散策、更なる緑濃さを満喫
歩いて戻り、長浜市内へ 一路 ランチへ
長浜駅前に駐車(1時間無料)
石田三成公の銅像
レトロなお店
阪口氏 推奨 翼果楼 (よかろう)
焼き鯖そうめんを頂く
銅鐸博物館へ
古代の蓮
弥生の森歴史公園