3月24日 再度 希少種撮影時に、見つけた
つくし。(佐竹台4丁目3 傾斜の緑地
朝 青年が採取してました。
3月22日(火)
大阪府レッドリストで絶滅危惧Ⅰ類(ヤマサギソウと同一レベル)のヒキノカサ(キンポウゲ科)が、吹田市佐竹台住宅地の空き地に群生しています。
花は小さく、花の季節が3月後半から4月中旬ごろで、観察適期が短いので、見つけにくいのですが、丁度花が見頃。
5月になると全く無くなるため、昨年はどの範囲に生息しているかの調査をしないうちに消えてしまったのでと、今年は観察会(+調査会)
の連絡が 吹田希少種の会員と住人にありました。
尚、本来田んぼの周りなど湿地に生息するはずの植物で、ニュータウンの住宅地となる前は田んぼであったところに生き残ったのでないかと推定していますが、
今は全くの草はらなので、どうして生き残ったか不思議です。
大阪府内で1カ所にしか生息していないとも言われている希少種、地元の方にも知ってもらうことで守っていきたいとの思い。
観察会 30日 午前中、4丁目3の傾斜地
(会長より連絡)
ヒキノカサ?
傾斜地
高町池の手前の池に2羽
バン
高町池のカワセミ
淡くピンクも
木の間に 四十雀
3月19日(金)
西宮の甲山周辺 公園散策コースです。
阪急今津線甲東園駅スタート⇒甲山森林公園⇒北山貯水池
⇒北山緑化植物園⇒阪急 苦楽園口 ゴール
今日は春来たりの陽気の中、甲山へ。
久しぶりで快適な山歩き。野鳥の声も賑やかで中でもヤマガラ多し。
眼下の展望を楽しんだ後、北山貯水池近くでは山桜、ソメイヨシノ、枝垂れ桜が揃って咲
き始めていて早々に花見気分を 味わいました。(室家氏 記)
10時甲東園集合、3名で スタート
コースは、橋本氏作成
関西学院大学前を通り、並木通りの左右に学舎を配置しながら、
整然とした通りを、歩く。
春の息吹と 卒業式のムード漂う中を歩く。
坂道をかなり歩きながら、甲山森林公園を目指す、公園の中を 展望台 その他の
見晴らしのいい所を、通り、どの場所も、食事をとるのにいい場所で、
見晴らしのいい 寺の休憩所で 12時過ぎ昼食。
ランチにお酒・ビールを各自味わい、ゆっくりとした後、帰りは、長いが 下りのみで、
気持ちも楽に、
北山貯水池では、枝垂桜が見事で、日当たりのいい所のせいか、桜が木によっては、
開花していて、桜を楽しめた。
山道を楽しみながら、住宅街を下り、阪急の線路近くを、最後夙川に続く、桜道を歩き、甲陽園まで。
北山緑化植物園は、横目に見ながら下山
暖かい春の日を味合わせてくれた仲間に感謝、1年ぶりのハイキングコースを設定してくれた
橋本ちゃんに感謝
3時前位に、甲陽園着、そこから 夙川 → 西宮北口。
そこで、1名 仁川の友人訪ねる為、別れ、2名は、大阪方面に帰る。
最初に見た地すべり資料館は、必見
いつもの鳥の観察、街歩きじゃないですが、将来心筋梗塞の心配がある時に 友人の医師からの情報です。
カテーテル検査しなくても、心臓血管の血流がわかるようです。
心臓カテーテル検査(心カテ)でプレッシャーワ
カテーテルを使ったFFR/iFRはちょっと厄介な検査なのでま
知り合いの人がもうすでに心カテ時にFFR/iFRの
ーーーさんは両方ともしなかったでしょう。最近は心カテ時にFFR
ご心配で悩んでおられるようでしたら、ぜひ国立循環器病研究セン
(心カテ時の侵襲的検査冠血流予備量比(FFR)/瞬時血流予備
下記の文章は聖路加国際病院の心血管センターの文章(コピペイ)
心臓血管センター(循環器内科・心臓血管外科)
施設紹介・センターの特長診療内容スタッフ紹介外来スケジュール
主な疾患診療実績・医療の質検査リハビリテーションセカンドオピ
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FFRCT
冠動脈CTによる非侵襲的機能検査
これまで血管の中にカテーテルを入れないと出来なかった検査が、
心臓の筋肉に血流を送る冠動脈が動脈硬化で狭くなる(狭窄)疾患
今回当院で導入したFFRCTは、カテーテル検査を行うことなく
この検査を受けるためには、検査委託先(米国カルフォルニアにあ
現在は、厳格な実施施設用件を満たした施設のみで検査が可能であ
費用は健康保険の対象となり、検査結果をご説明する際に下記金額