今、実践する『扉を開いて』
中山みきの教えに縁を持つ人に語りたいこと。「教えの真実とは何か」それを探し求める生き...
私たちのおやさまの真実
宇宙の外側にはおおいなる存在があり、137億年という物理宇宙の長さからから見ると生物とし...
心の平安へ、本当の人生へ
怒りに身を任せず、悲しみに心を奪われることなく、不安を自分の心の拠り所にしない。『心...
『天理教』教祖からのメッセージ〜つとめはシンボル〜
つとめはワシの教えの“像”や。シンボルやな、今ふうの言葉で言うたら。ワシの身体がもたん...
無辜なる私たち
私たちは自我に心を支配されがちです。自我は平和を望んでいません。いつまでもカオスを望...
不安がっていても、人生はただの一秒も長くならない
どんな人も悟りへの道を生きています。目覚めているか、いないかは別にして。一人の例外も...
『犠牲の精神』と『聖なるもの』
この世界は、あなたの心の平和なしに平和になることはありません。ですから自分を犠牲にし...
「前生の因縁」天理教の闇へとつながるもの
現代の物理学は時間について、「過去・現在・未来は同時に存在している」とか、「未来が過...
おばあさま、中山みきの話
おばあさま、中山みきの話をします。おばあさまの話は喩えなのよね。だから少し聞いただけ...
「もし不承知とあらば、この家、粉もないようにする」の真意と真実
「もし不承知とあらば、この家、粉もないようにする」もしこれが神の言葉だとしたら、その...