私が肝炎と分かった頃かな?
フランス映画でエイズをテーマにした「野性の夜に」というのがありました。
主演、監督はシリル・コラール。ご自身がエイズで、この映画がセザール賞を受賞したのですが、授賞式の3日前にエイズでこの世を去ってます。
同じ血液感染の病気ということで、当時エイズにも興味がありました。
この映画は劇場で観ましたが、たくさん観客が入っていたのを覚えています。
うら若き20代乙女(^_^;)だった私は、肝炎が発覚し、この先の長い人生どうなるんだろう、、と重い気持ちを背負ってました。
今より感受性も強く、色々な思いをめぐらしながら、野性の夜に、を観たんだろうなあ。
だろうなあ、、っていうのは、やはり長い月日が過ぎ、本当に遠い日の記憶、
なんです。
まるで、前世のような気さえするような(笑)遠い記憶。
YouTubeでこの[野性の夜に]の動画を探したんですが、残念ながらなくて、
その頃やはり観た「ポンヌフの恋人」を。
これもフランス映画。若きジュリエット・ビノシュが可愛い。
ポンヌフの恋人
フランス映画でエイズをテーマにした「野性の夜に」というのがありました。
主演、監督はシリル・コラール。ご自身がエイズで、この映画がセザール賞を受賞したのですが、授賞式の3日前にエイズでこの世を去ってます。
同じ血液感染の病気ということで、当時エイズにも興味がありました。
この映画は劇場で観ましたが、たくさん観客が入っていたのを覚えています。
うら若き20代乙女(^_^;)だった私は、肝炎が発覚し、この先の長い人生どうなるんだろう、、と重い気持ちを背負ってました。
今より感受性も強く、色々な思いをめぐらしながら、野性の夜に、を観たんだろうなあ。
だろうなあ、、っていうのは、やはり長い月日が過ぎ、本当に遠い日の記憶、
なんです。
まるで、前世のような気さえするような(笑)遠い記憶。
YouTubeでこの[野性の夜に]の動画を探したんですが、残念ながらなくて、
その頃やはり観た「ポンヌフの恋人」を。
これもフランス映画。若きジュリエット・ビノシュが可愛い。
ポンヌフの恋人