セミはどうも識別が苦手である。
こちらは、近くで鳴いていたので、ミンミンゼミで間違いなさそうだ。
(上伊那地域にて8月に撮影)
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ホバリングを繰り返してくれるので飛翔姿は比較的撮り易い。
ただ、日陰で飛翔するオオルリボシヤンマは非常に綺麗な瑠璃色に見えるのであるが、
その色合いがなかなかうまく撮影できないでいる。
産卵する♀に他の♂が近づかないように監視している♂。
(上伊那地域にて8月に撮影) . . . 本文を読む
トンボを追いかけている途中で見つけたちょっと派手目な昆虫、どうやら蛾のようである。
チョウ目マダラガ科で環境省のカテゴリでは、準絶滅危惧(NT)となっていた。
(上伊那地域にて8月に撮影)
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