朝の冷え込みは相変わらずですが日中は少し暖かくなってきた。すこし場所を変えて天竜川沿いを散策。崖上から覗き込むあたり。マガモとミコアイサがいた。そばにはヒドリガモも。カルガモとコガモはファインダー越しに覗いたのみ。開けた中洲にいたコハクチョウ。 . . . 本文を読む
今年はここ数年としては雪は多め、気温も低め。それでも3月も近いので何か花でもないかと中ア山麓へ。午後の3時ともなれば影は長い。水が湧き出しているのか雪のない日陰にザゼンソウを見つけた。南向きの斜面にフクジュソウが咲いていた。3月はもうすぐそこです。 . . . 本文を読む
新しいポイントも思い当たらず、また天竜川沿いを歩く。見かける鳥もいつものメンバー。いつものイカルチドリのいる浅瀬は少し水量が増していた。堤防上から覗いていると、砂地に何かいた。ファインダーを除くとじっと動きを止めているタシギだった。もう少し近づこうと乗り出した途端動き出し、そのまま飛び立ってしまった。浅瀬に他にいたのはジョウビタキ。そしてイカルチドリ。流れの中にいたミコアイサは相変わらず逃げ足が早 . . . 本文を読む
前回の天竜川堤防沿いから、少し違う種類の野鳥でも見られないかと上流に寄ってみるもコガモが一羽見られただけ。物足りないのでいつもの場所を歩く。堤防上の桜の木にホオジロ。ジョウビタキが止まっているはピラカンサかな。カワラヒワはいつも高い位置にいる。逃げ出すコガモ。カワウ。いつもの場所にカワアイサ。マガモ?ミコアイサは近づく前に逃げられた。桜の木にシジュウカラ。イカルチドリはいつもの浅瀬。このダイサギと . . . 本文を読む