愛犬家が2000人集まる犬の幼稚園 BuddyDog

犬の幼稚園 Buddy Dogのようす

ブログ説明





特別なトレーニングをして何かを教えるというよりも、社会化を重視

吠える、噛むなどの問題行動が出る愛犬たちは、とても多いです。

ひどくしないためには、家庭に迎えてからすぐにでも、社会化の勉強を始める必要があります。

愛犬の問題行動の原因は社会化不足と飼主さんの無知・無関心や誤ったしつけだと思います。

問題の原因を理解し、それに対してどう接したら良いかを指導し、飼主さんが自らできるようにする。

多くは犬を甘やかし飼主が犯してしまった間違いを見つけ、愛犬とうまくつき合えるようにすることです。

それが犬幼稚園 Buddy Dogのしつけ方です。

園長が飼主として、一番にこころがけていること、それは、他人に迷惑をかけないことです。

犬が好き、苦手、どっちでもない、すべての人に、犬がいることで、できるだけ迷惑をかけないことです。

そのために「社会化」「しつけ方」は絶対に必要です。

ペットフードに関しては、『知らなかった』では済まされないことが多すぎます。

2006-12-06 13:39:34 | ドッグフード
しかし、『知る機会が無かった』というのも事実でしょう。
これからは、家族の一員として迎えた『命』を守るという意味で、安心して与えられるドッグフードを見つけて下さい。
健康管理まずそれが飼い主として最低限の責任だと思います。
今現在の愛犬が健康に見えていれば、わざわざいいフードを与える必要などないと思っている方も非常に多いでしょう。
「このフード(安いフード)ばかり食べているけど、もう14才。まだまだ元気ですよ。」という子もたくさんいるのは事実ですから。

自分の周りに苦しんでいる愛犬がいなければ分からないものです。
私はついこの前まで元気だった子が、ある日突然体調を壊すのをたくさん見て来ています。
そして次の日から獣医さんへ通い詰めて、手術をしたり、薬漬けになってみたり、点滴を受け続けるといった日々を送り、苦しみながら亡くなる愛犬が沢山いることを知っていて下さい。
それらの原因が全てドッグフードにあるなんて言いませんが、栄養バランスが悪かったり、偏っていることでありとあらゆる症状を引き起こします。
逆に言うと、ちゃんとした栄養バランスを考えて与えていればかなりの予防効果があるのは事実なのです。

人間も愛犬も、口から入れた食べ物や飲み物で「体」を作っています。
栄養素にはそれぞれ別の働きをするものがあったり、同時に摂取して初めて「栄養素」として働くものなどたくさんあります。
何か1つ栄養バランスが狂うと、いつか全てが狂います。
その上、体内に有害物質が蓄積されると、さらに障害を引き起こすのです。
もう一度食べ物の重要さを私達と考えてみませんか??

Buddy Dog 犬幼稚園は愛犬の食育をサポートします。


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