愛犬家が2000人集まる犬の幼稚園 BuddyDog

犬の幼稚園 Buddy Dogのようす

ブログ説明





特別なトレーニングをして何かを教えるというよりも、社会化を重視

吠える、噛むなどの問題行動が出る愛犬たちは、とても多いです。

ひどくしないためには、家庭に迎えてからすぐにでも、社会化の勉強を始める必要があります。

愛犬の問題行動の原因は社会化不足と飼主さんの無知・無関心や誤ったしつけだと思います。

問題の原因を理解し、それに対してどう接したら良いかを指導し、飼主さんが自らできるようにする。

多くは犬を甘やかし飼主が犯してしまった間違いを見つけ、愛犬とうまくつき合えるようにすることです。

それが犬幼稚園 Buddy Dogのしつけ方です。

園長が飼主として、一番にこころがけていること、それは、他人に迷惑をかけないことです。

犬が好き、苦手、どっちでもない、すべての人に、犬がいることで、できるだけ迷惑をかけないことです。

そのために「社会化」「しつけ方」は絶対に必要です。

本当に安信して与えられる良質なドッグフードは

2006-12-25 11:11:17 | ドッグフード
・ホームセンター
・スーパー
・ドラッグストア
・大規模なペットショップ
・コンビミニエンスストア
には良質なドッグフードを販売する資格が与えられていません。

「え??」と思われるかもしれませんが、本当です。

本当のナチュラルフードは、スーパーやホームセンターやドラッグストアの棚に並ぶことは絶対にあり得ないのです。

1.量販店向けのフード。

スーパー、ホームセンター、ドラッグストア、コンビニなど、どこにでも格安で売っているフードです。

品質は最悪です。

基本的に『食べ物』だとは思わない方が良いでしょう。

2.専門店向けのフード。

基本的にクオリティーの高いフードです。

食事などの重要性を理解し、一般消費者への働きかけが出来る専門店のみに販売が許されます。

もちろんスーパーなどの量販店が取り扱うことは不可能です。

例)ニュートロなど。

3.正規販売取り扱い店向けフード。

品質はとても高いのもです。

又、メーカー側の商品に対するポリシーも高く、これらのフードは、フードメーカー(又は代理店)の準ずる販売審査をクリアしたショップ・ブリーダー・獣医師のみに販売が許されます。

フードの基礎知識などを十分に理解し、飼い主へ適切なアドバイスなどができるか、又フードを販売することへの意識調査や販売体制などが問われ、その上で販売店としてふさわしいと判断された場合のみ販売が許されます。

メーカー(代理店)と直接契約を交わすので、問屋を通すことはありません。

もちろん量販店に並ぶことは絶対にありません。

例)プリセプトプラス・イーグルパックなど。

4.メーカー(又は輸入元)直販限定フード。

これらのフードは一切の販売店を置かず、メーカーから直接消費者に届けられます。

その理由は、流通時の温度管理や販売店の製品管理などで起きる不具合を未然に防ぐために、むやみやたらに展開することをしていません。

フードメーカーが自社の管理範囲以内のみで製品を流通させています。

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Buddy Dog 犬幼稚園は愛犬の性格を考えながら、無理せず、あきらめず、
一歩ずつ、オーナーと愛犬の関係をつくり直すことをサポートします。

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