Lovely London

1996年から2000年まで過ごしたロンドンでの出来事を記録したものです。
2014年のパリとロンドン旅行も記載中

ミラノ・ベネチア冬紀行:二日目(2000/1/28)

2000-01-28 | 旅行

地下鉄3号線のTurati駅、北に登ってセントラル駅で乗り換えてサンタプロージョ駅。ここでレオナルド・ダ・ヴィンチの国立科学博物館をめざすが、方向を誤ってサンタプロージョ教会この教会はミラノで一番古い。司祭様?ミイラが横たわっていた。
その後国立科学博物館遠足の子供達で一杯。加奈子歩かなくてごねる。
最後の晩餐のサンタマリアデッレグラチィエ教会まで歩かない加奈子を肩車で連れて行く。
サンバビラ駅ペーパムーンというビザ屋、我々が来た直後からどんどん混んできた。味がちょっと濃いけれど美味しい。そこから買い物通りまで足を運ぶ。私はフェラガモのマフラーとFendiのネクタイ2本。
一旦ホテルに戻り、私だけアポを取っていた鯖江市役所ミラノ事務所の幸道氏を訪ねる。なかなか滞在ビザが降りなくて困っているとのこと。子供を残して2人でミラノ駅のスーパで買い物。
夕飯はセルフサービスの店、ブレーク。味はいまいち。あのフィレンツェの美味しいレストランが忘れられない。 
 
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ミラノの地下鉄

意外と人は親切。席を譲ってもらった

サンタプロージョ駅の前


教会の中


古くて威厳がある建物

科学博物館の前。物売りの人が沢山いる。

ダビンチの発明を1つ1つ説明している。

結構中は広い。

サンタマリアデッレグラチィエ教会

その場で予約して15分待つ

これが最後の晩餐だ

ビザ屋、ペーパームーン

シーフードビザ

加奈子はもうおなか一杯
 
店はすごく混んできた

鯖江市役所の幸道さん

鯖江特産のめがねと漆器が展示

これが鯖江市役所のロゴ

ブレークでの食事

ここはホテルのレストランの入り口