先日、保育園で看護師さんとして働きながら、大学院で病児保育について研究している方から、
「子どもが病気になった時の働く親の気持ちやニーズ」についてヒアリングを受けました。
わたしは産前から病児保育の情報収集をしており、ちょっとした熱ぐらいであればすぐに病児保育を活用しようと考えていました。
でも、実際に子どもの病気に直面すると、色々な理由で病児保育の利用を躊躇している自分がいました。(今のところまだ一度も利用していません)
その理由というのは、金銭的な理由であったり、病状の深刻さによるものだったり、看病をして下さる方の顔が見えないという不安であったり、状況に応じて様々です。
今回、ヒアリングを受けたことで、頭の整理ができて気持ちがスッキリしました。
とても良いタイミングでお話できて、ラッキーでした。
ヒアリングして下さった看護師さんは、「ごほうび朝食会」にも何度かご参加下さったことがあります。
こういうご縁が続いていることがとても嬉しいです。
「子どもが病気になった時の働く親の気持ちやニーズ」についてヒアリングを受けました。
わたしは産前から病児保育の情報収集をしており、ちょっとした熱ぐらいであればすぐに病児保育を活用しようと考えていました。
でも、実際に子どもの病気に直面すると、色々な理由で病児保育の利用を躊躇している自分がいました。(今のところまだ一度も利用していません)
その理由というのは、金銭的な理由であったり、病状の深刻さによるものだったり、看病をして下さる方の顔が見えないという不安であったり、状況に応じて様々です。
今回、ヒアリングを受けたことで、頭の整理ができて気持ちがスッキリしました。
とても良いタイミングでお話できて、ラッキーでした。
ヒアリングして下さった看護師さんは、「ごほうび朝食会」にも何度かご参加下さったことがあります。
こういうご縁が続いていることがとても嬉しいです。