ここから左に行くとレストランなどがあり、まっすぐ行くと出口ということになります。
いろんな金魚がいて、いろんな水槽の中を泳いでいます。
最初、よくできた模型だなと思ったのですが、そいつが動いたのでびっくりしました。まさか・・・なんて思っちゃいましたよ。
でも、これはタマカイです。「現在繁栄している魚類の中で、その形態や習性がシーラカンスに似ている魚」ということでの展示です。
これまでに発見されたシーラカンスのなかまの化石では、世界最大とされているもの模型です。推定体長は3.8メートルだそうです。
ひれの動かし方なんかを忠実に再現しているみたいです。
ちなみに、入館は11:33で、退館は14:16でした。2時間43分の滞在だったということになります。もっとじっくりと見ておきたかったところとかは少なくないわけですけど、まあ、こんなもんでしょうかね。
アクアマリンふくしまに行ったのは12月31日(水)だったわけですけど、この後、カエサルは帰省しました。
仙台に戻って来たのは1月2日(金)の夕方で、それから写真をPCにダウンロードして、記事づくりを初めました。この記事を書き上げたのが1月4日(日)の夕方なので、まる2日で12回分の記事をつくったということになります。自分で言うのも何だけど、なかなかがんばりましたね。
1月2日には、日立市かみね動物園に寄って来ました。これから、その記事づくりを始めることになります。がんばります。
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