6月21日(月)の06時前、国道286号線です。60時間ぶりに、無事、仙台に戻ってきました。
・・・というわけで、高知シリーズの19回目。最終回ですね。
20日(日)の23時前、尼御前SAに着きました。たぶん、石川県なんだと思います。
夜中だし、特に面白いものはありませんでした。まあ、土産物として讃岐うどんのなかったのが意外な気がしました。感覚がすれてます(笑)
21日(月)の02時前、米山SAに着きました。たぶん、新潟県なんだと思います。
ここで気になったのは、これ。白魚の塩辛。この形の瓶詰めっていうのは珍しいと思いました。
05時過ぎ、国見SAです。福島県です。
国見SAには何度か寄ったことがあるんだけど、トイレに行ってメシを食ってという感じ。SAの中をプラブラしてみたのって、今回が初めてなんじゃないかな。松尾さんの句碑みたいなのがありました。光の加減がいい感じ。
ここは福島県の北端、宮城県境と言ってよいところです。下り車線だし、みやぎ観光マップがあってもおかしくはないのだけど、やっぱりヘンな感じがしました。まあ、ここまで来ると、帰って来ちゃった・・・という感じですね。
こんなものもありました。ラブ・フェンスだって・・・。まあ、絵馬みたいなもんでしょうかね。
東屋の中にテントが張ってありました。このときも、小雨。何かのイベントでつかったものを一時的に置いているんだろう・・・と思っていました。
東屋でタバコを吸っていたら、テントの中から物音がします。あれ? なんて思っていると、話し声みたいなのも聞こえてきました。施設のテントではなくて、利用客のテントみたいです。
ひょっとすると、若い男女・・・という可能性もあるわけで、下手をすると、朝から・・・という可能性もあるわけで、早々に退散してきました(笑)
白魚の塩辛って飲み物みたいですね。
19回シリーズご苦労様でした。