一番町でのステージは、どこでも観客がぎっしりで、カエサルが写真を撮るのをブロックしてくれます。頭と頭の間をぬって撮るというのも楽しいことは楽しいのだけど、誰かのアップしか撮れません。でも、バックから写真を撮ることができます。演奏している人たちは後ろ姿しか写らないのだけど、ステージの雰囲気というのはわかってもらえるような気がします。
さっきのを撮った後、「元鍛治丁公園」に行くつもりで、「肴町公園」に行ってしまい、戻って来たのですね。このあたり、「天才的方向音痴」を自認するカエサルの本領発揮というところでしょうか(笑)
まあ、ワンブレイクを入れたということで、撮影テクニックも上達しました。
ステージの両側は通路として確保されており、係の人たちが「立ち止まらないでください」を連呼しています。このへんのところは本当にしっかりしていると思いました。これまでのどのイベントでも同じことはやっているのだけど、JSFが一番しっかりとしていたんじゃないかな。
でも、ほんとのちょっとだけ写真を撮ることくらいのことはできるのですよ。人の流れを見計らって、通行の邪魔にはならないな・・・というタイミングを推し量って、ササッと行って、パパッと撮る・・・って感じですね。ササパパ(笑)
場所なんかどうでもいいんですよ。聞こえてきたのは「オハイエ」、演奏していたのは「オハイエ・カホン隊」の皆さんですね。人混みの後ろで、頭の間をぬいながら、写真を撮れるポジションを見つけ、潜り込みました。
おはよう、あはは。
こんにちは、うふふ。
一緒に歌いましたよ。「とっておきの音楽祭」のときに習得した「歌いながら写真を撮るテクニック」の全開です。周りの人たちには、ちょっとびっくりされましたけどね。でも、一緒に歌えるっていうのは最高です。
次回の記事では、いよいよ本丸に攻め込みます。勾当台公園ですね。
おひまだったら、つきあってください。
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