カエサルの世界

今年(2019年)1月中旬から「休載中」ということになっているのだけど、まあ、ときどき更新しています。

JSF(一番町)

2011年09月14日 | ★イベントとか  

 仙台ストリートジャズフェスティバル、今回は、中央通り~一番町通りの5つのステージを紹介します。




 中央通り・・・っていうか、最近はクリスロードとかマーブルロードなどと言うみたいなんだけど・・・には、3つくらいのステージが設けられていたみたいなんですよ。でも、カエサルが行ったときは、幕間の時間にあたってしまったみたいなんですよ。  この写真も、実は、リハーサル中です。えーと、“ONE PLUS ONE”さんだと思います。間違っていたらごめんなさいですけど、たしか、とっておきの音楽祭でも撮らせていただいたと思います。




 一番町通り・・・っていうか、最近はサンモールとかぶらんどーむなどと言うみたいなんだけど・・・には、5つくらいのステージが設けられていたみたいなんですよ。カエサルは、サンモールの方には行かなかったので、3つのステージを見たはずなんだけど、4ステージ分の写真があります。ここは、たぶん、「一番町三丁目水のオブジェ前」ですね。まあ、そういうことにしておきましょう。
 一番町でのステージは、どこでも観客がぎっしりで、カエサルが写真を撮るのをブロックしてくれます。頭と頭の間をぬって撮るというのも楽しいことは楽しいのだけど、誰かのアップしか撮れません。でも、バックから写真を撮ることができます。演奏している人たちは後ろ姿しか写らないのだけど、ステージの雰囲気というのはわかってもらえるような気がします。




 そうか。ようやくわかりました。ここも「一番町三丁目水のオブジェ前」で、さっきのと同じステージです。
 さっきのを撮った後、「元鍛治丁公園」に行くつもりで、「肴町公園」に行ってしまい、戻って来たのですね。このあたり、「天才的方向音痴」を自認するカエサルの本領発揮というところでしょうか(笑)
 まあ、ワンブレイクを入れたということで、撮影テクニックも上達しました。
 ステージの両側は通路として確保されており、係の人たちが「立ち止まらないでください」を連呼しています。このへんのところは本当にしっかりしていると思いました。これまでのどのイベントでも同じことはやっているのだけど、JSFが一番しっかりとしていたんじゃないかな。
 でも、ほんとのちょっとだけ写真を撮ることくらいのことはできるのですよ。人の流れを見計らって、通行の邪魔にはならないな・・・というタイミングを推し量って、ササッと行って、パパッと撮る・・・って感じですね。ササパパ(笑)






 「虎屋横丁入り口」です。えーと、要するに、一番町です。
 場所なんかどうでもいいんですよ。聞こえてきたのは「オハイエ」、演奏していたのは「オハイエ・カホン隊」の皆さんですね。人混みの後ろで、頭の間をぬいながら、写真を撮れるポジションを見つけ、潜り込みました。

 おはよう、あはは。
 こんにちは、うふふ。

 一緒に歌いましたよ。「とっておきの音楽祭」のときに習得した「歌いながら写真を撮るテクニック」の全開です。周りの人たちには、ちょっとびっくりされましたけどね。でも、一緒に歌えるっていうのは最高です。




 「一番町四丁目買物公園」です。一番町通りでは、いちばん北側のステージということになります。

 次回の記事では、いよいよ本丸に攻め込みます。勾当台公園ですね。
 おひまだったら、つきあってください。


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