クララが母、アンナが娘です。この他に、ユカリとクラカケがいるのだけど、4頭ともメスです。
以前、ユカリがオスでアンナの父親であるといったようなことを書いてしまった気がしますけど、間違いです。直しておきたいと思います。
アンナの父親はアントニーで、来園して3ヶ月で死んじゃったんですが、その直前に交尾していたんですね。クララが妊娠していたことは飼育員さんたちも気づかなかったんだそうで、アンナの誕生を最初に発見したのはお客さんだったそうです。
こんな風に2頭が一緒にいるとこ、初めてみました。なかよしになったみたいですね。2頭ともメスなので無理なんですけど、もし、この2頭の間に赤ちゃんができたら、ラブコと命名したいね。
樹の上で丸まっていました。こんなの、初めて見ました。何なんでしょう、心境の変化ですかね。
この話は、次回に続きます。
いつものように、寝ていました。こういう姿しか見たことがありません。
木の箱の中で寝ていました。こういうのは初めて見ました。そもそもハクビシンの檻の中に木の箱なんてあったっけ?という感じです。
この話も、次回に持ち越しです。
この日は、やたらと穴に潜りたがっていました。そういうの、初めて見ました。でも、穴に入れるのは最初のところだけで、それ以上は潜れないようなしくみがあるみたいです。
ちょっと離れたところにいたのだけど、飼育員さんが声をかけたら、柵のところまで寄ってきました。おりこうさんですね。
6月20日に行った八木山動物公園、時系列シリーズの4回目ということになるでしょうか。
入園してから2時間が経過したところですね。時間としても、撮った写真の枚数としても、だいたい半分というあたりだと思います。まだまだ続きます。
よろしかったら、おつきあいください。
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