冒頭の画像は、そのときに買ってきた「のし袋」に表書きをしているところです。けっこう上手そうに見えますね(笑)
駐車場を出て右折すれば286号線で、そっちを通った方がスンナリと帰れるかもしれないんだけど、カエサルは左折します。「急がば回れ」という言葉の逆で、急いでいるわけじゃないので、近道を行くという感じです。
この近道が、細いんですよ。カエサルが車で通ったことのある道の中で一番細いんじゃないかと思います。そういうところを、EX-FR100で撮ってみました。ヘッドバンドで額に固定し、5秒間隔でのインターバル撮影です。70秒、全14枚を紹介します。
この直前も一車線道路で、車どうしがすれ違うのは難しいのだけど、ここからは、人と車がすれ違うことも難しいという感じになります。
カメラを額につけていると、こういう写真の撮れるのがいいですね。
でも、対向車が来たらどうすればいいの?ということはわかりません。
右折した後は、けっこう急な坂道です。
どうでしょう? 細い道だというのがわかってもらえるでしょうか?
そのへんのところがわからないんですよ。カエサルは実際に車で通っているわけで、細い、狭いということがわかっているんだけど、この道のことをまったく知らない人が、この写真だけを見てどう思うかというのがわからないんですよね。よろしかったら、コメントをください(笑)
まだ、使ってないんですけど、そのうち使い始めると思うので、その後でレポートしたいと思います。
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