宮城県美術館で撮りました。 ここ、さすがに美術館だけあって、建物とか庭とかがアート・・・なんでしょうね。 凝ったつくりになっています。 下手すると迷子になったりするのだけど、それはともかく、こうして、木の枝や葉っぱを同じ高さで見ることができます。
ふ、と気がつくと、紅葉・落葉したブナ(だと思う)の枝から、何か丸いものがニョキニョキと生えているではありませんか。 何だこれぇ??・・・なんて思っちゃいました。
調べてみたんですけど、ブナの「花芽」みたいです。 ここから、ブナの「花」が咲くみたいです。 こんなの、下から見上げていたら、まず気がつきませんよね。
こういうところまで計算してつくってるのかな。 宮城県美術館、恐るべし。
界 | 門 | 綱 | 目 | 科 | 属 | 種 | 学名 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
植物 | 被子植物 | 双子葉植物 | ブナ | ブナ | ブナ | ブナ | Fagus crenata |
所でカエサルさんは仙台でしたか?
私はてっきり関西だと思っていましたよ 勘違いでした
まあ、上から見るだけなら、高いビルの上から見下ろす・・・とかあるわけだけど、かなり離れてしまいます。
こんな風に、至近距離で、上から目線、横から目線で見る・・・なんてのは、ないですよね~。
春には、ブナの花が咲くそうです。その頃になったら、また行ってみようと思っています。
頭うすくなったのが 私より先にみんなしってるんだな~
くやしいです
お、なかなかおいしそうな太股・・・。
・・・てなときに、背が低かったらよかったのになぁ~・・・なんて思いますよ。
だからいつもうつむき加減であるいとります~
んなわけ ないでしょ
いくら何でも、パンツの中までは見えないと思いますよ~。